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カテゴリ:株式投資
◇日経平均 20,388.16 -164.15 (-0.80%) 真面目に情報交換したいなら、◇TOPIX 1,477.80 -13.41 (-0.90%) ◇日経JQ 3,324.36 +7.74 (+0.23%) ◇東証M 926.71 -0.99 (-0.11%) ◇JPX日経400 13,283.95 -120.51 (-0.90%) ◇東証第二部株価指数 5,901.17 -7.45 (-0.13%) ◇東証REIT指数 1,619.89 +5.27 (+0.33%) ◇東証規模別指数 大型:1,359.39 -12.88(-0.94%) 中型:1,760.96 -16.43(-0.92%) 小型:2,776.45 -16.77(-0.60%) ◇TOPIXスタイルインデックス TOPIX バリュー:1,456.42 -19.28(-1.31%) TOPIX グロース:2,154.62 -11.80(-0.54%) ◇JASDAQ市場別指数 スタンダード:341.27 +0.37(+0.11%) グロース :172.13 -0.17(-0.10%) マイポートフォリオ 前日比 -176,454円 (-0.16%) 【取引】 本日、売買なし 【値上がりランキング】 ①オープンドア(3926) +9.37% ②アイ・ピー・エス(4390) +8.37% ← 年初来高値更新 ③バルニバービ(3418) +8.00% 【値下がりランキング】 ①KeePer技研(6036) -7.11% ②FIG(4392) -5.05% ③ジェイエフイーホールディングス(5411) -4.74% ■本日の日本市場は米国株安を受けて続落となりました。新興市場はまちまちで東証マザーズ指数が6日ぶりに反落となった一方で、日経ジャスダック平均は6日続伸となっています。東証1部の売買代金は1兆9230億円と活況の目安である2兆円を2日連続で下回りました。 ■日経平均は昨日に失速し小幅安となったのに続いて、本日も小幅に上昇して始まったものの米国株安やハンセン指数の急落を受けて三桁の下落となりました。日経平均のPBRが一時1倍を回復したこともあって一旦は上昇一服になりやすいともいえます。こうしたなか政府は昨日に関西3府県の緊急事態宣言を解除すると決めましたが、25日には昨日解除を見送った5都道県の解除の可否を判断する予定です。その結果を受けて経済活動再開への期待が一段と高まるかがポイントとなりそうです。 ■PFは6日ぶりに小反落。米中対立への警戒感強まるものの、緊急事態宣言の解除観測は支えとなったようです。今日の勝率は126勝180敗18分けで.412でした(勝率は東証一部:.301 JASDAQ:.510 マザーズ:.487)。 ☆pickup1 「すかいらーく(3197)」が反落。21日発表した2020年1~3月期の連結決算(国際会計基準)では、純利益が前年同期比91%減の2億4800万円と大幅減益。新型コロナウイルス感染症対策のため、営業時間の短縮を実施したことなどが響きました。20年12月期通期の業績予想を未定としたほか、1~6月期の配当(中間配当)も従来予想の9円からゼロにし、手元資金の確保を優先します。業績の不透明感と株主還元の後退を嫌気した売りが膨らみました。売り一巡後は空売りの買い戻しが入り、やや下げ幅を縮小。市場では「業績悪化はある程度織り込み済みだった」(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケットアナリスト)との声がありました。 ☆pickup2 「ソフトバンクG(9984)」が反発。国内通信子会社ソフトバンク(9434)の一部株式を売却すると21日に発表。SBの発行済み株式の5%、2億4000万株に相当。22日には譲渡価額が3102億円になると発表しました。財務基盤の強化に向けた資産売却の進展を評価した買いが優勢。ソフトバンクGは18日、中国のアリババ集団の一部株式の現金化を発表していました。米携帯大手TモバイルUSの株式売却やSB株の追加放出の観測もあります。SB株は下落し、4.07%安となりました。市場では「SBの株主への説明が求められるほか、SBGにとってもファンドビジネスの縮小で中長期的な成長シナリオは見えなくなった」(国内証券の日本株担当者)との指摘がありました。 こちらをおススメ! ↓ pcmaxは安全なコミュニティサイトです。 happymailは安全なコミュニティサイトです。 YYCは安全なコミュニティサイトです。 「ポチ」をお願いします。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.22 18:35:01
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