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カテゴリ:株式投資
◇日経平均 22,329.94 -88.21 (-0.39%) 本当に出会いたいなら、◇TOPIX 1,546.74 -3.14 (-0.20%) ◇日経JQ 3,432.71 -1.63 (-0.05%) ◇東証M 1,035.19 +12.05 (+1.18%) ◇JPX日経400 13,938.58 -24.58 (-0.18%) ◇東証第二部株価指数 6,466.30 +23.35 (+0.36%) ◇東証REIT指数 1,671.48 -4.53 (-0.27%) ◇東証規模別指数 大型:1,438.60 -0.52(-0.04%) 中型:1,821.86 -6.49(-0.35%) 小型:2,821.01 -20.53(-0.72%) ◇TOPIXスタイルインデックス TOPIX バリュー:1,501.28 -2.80(-0.19%) TOPIX グロース:2,284.67 -4.93(-0.22%) ◇JASDAQ市場別指数 スタンダード:361.08 +0.98(+0.27%) グロース :157.40 +1.42(+0.91%) マイポートフォリオ 前日比 -73,913円 (-0.06%) 【取引】 買い① SBSホールディングス(2384)・・・新規 買い② アルファポリス(9467)・・・新規 売り 取引なし 【値上がりランキング】 ①日本電子材料(6855) +22.51% ← 年初来高値更新、ストップ高買い気配 ②アルペン(3028) +13.18% ③メルカリ(4385) +10.94% ← 年初来高値更新 【値下がりランキング】 ①SBSホールディングス(2384) -13.06% ②ブロードリーフ(3673) -9.27% ③GMOアドパートナーズ(4784) -9.17% ■本日の日本市場は3日続落となりました。新興市場はまちまちで東証マザーズ指数が反発した一方で、日経ジャスダック平均は続落となっています。東証1部の売買代金は2兆2781億円と活況の目安である2兆円を2日ぶりに上回りました。 ■昨日の米国市場はナスダック総合株価指数が史上最高値を更新するなど続伸となりましたが、日本市場は米雇用統計の発表や3連休を控え様子見となり売りが優勢になると、トランプ米大統領が中国の動画投稿アプリ「TikTok」と対話アプリ「ウィーチャット」に関わる取引を45日後に禁じる大統領令に署名したことを受けて香港のハンセン指数が大幅安となったことから下げ幅を広げる場面もありました。 ■PFは小幅に5日ぶりに小幅反落。3連休を控えて様子見ムードの一日でした。今日の勝率は157勝156敗2分けで.435でした(勝率は東証一部:.434 JASDAQ:.486 マザーズ:.492)。 ☆pickup1 「ソフトバンクG(9984)」が軟調。一時、前日に比べ1.6%(105円)安の6443円を付けました。7日の香港市場で、出資先であるアリババ集団の株価が大幅安となり、SBG株の重荷となっています。トランプ米大統領が6日、テンセントが運営する対話アプリ「微信(ウィーチャット)」に関わる取引を45日後に禁じる大統領令に署名したことで、テンセント株が売られています。香港のハイテク株にも悪影響が広がるのではないかとの連想からアリババ株への売り圧力が強まっています。 ☆pickup2 「日本電子材料(6855)」が5連騰し、7月14日に付けた年初来高値1590円を更新。6日引け後に2021年3月期の第1四半期(20年4~6月)連結決算と通期業績・増配計画を発表し、好感されました。第1四半期の営業利益は8億0400万円(前年同期比6.6倍)、純利益は5億9900万円(同3.4倍)と特大変化率で着地しました。サーバーやパソコンに使われるメモリーIC向けに半導体検査用部品の需要が拡大。これを受け、従来「未定」としていた通期計画を公表。通期の営業利益は23億円(前期比2.3倍)、純利益は17億円(同58.0%増)の見通し。配当は前期比1円増の14円を計画。通期では、データセンター関連投資の拡大を背景にしたメモリーIC向けを中心に需要好調を見込みます。 ☆pickup3 「メルカリ(4385)」が大幅高。一時は前日比440円(9.4%)高の5100円まで上昇。2018年6月19日の初値5000円を上回りました。6日引け後に20年6月期決算を発表。売上高は前期比47.6%増の762億7500万円、営業損益は193億0800万円の赤字(前期は121億4900万円の赤字)でした。赤字基調継続だが、従来予想(250億円の赤字~230億円の赤字)を上回ったことや、4~6月期に四半期ベースで上場後初の営業黒字になったことを材料視した買いが先行したようです。コロナ拡大に伴って日米でEコマース需要が増加。オフライン決済が主軸のメルペイで大きなネガティブインパクトがなかったことや、広告宣伝費を中心とした投資抑制も上振れ着地につながりました。今21年6月期予想は公表していません。 こちらをおススメ! ↓ pcmaxは安全なコミュニティサイトです。 happymailは安全なコミュニティサイトです。 YYCは安全なコミュニティサイトです。 「ポチ」をお願いします。 ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.07 16:33:21
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