テーマ:好きなクラシック(2294)
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マーラーのカルテットはマーラー唯一の室内楽、16歳のときの作曲とか。 前途洋々の若者とは思えない暗い曲。 ひょっとして彼女に振られたか。 多感な年頃であればこれもありかな。 リストのオーベルマンの谷は難曲だ。 難しいけれど目茶面白い。とても弾けないけれどいいなあ。 「ます」は大好きな曲。これが聞きたくて舞子まで足を運んだようなもの。 感動感激、涙なみだ。 アンコールはこの中から再演。 バヨリンのアレキサンダーは遊び心でちょっと崩したりして・・・ でもとても楽しい歌いかただ。ブラボー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんにちは。
アンサンブル・ラロは何年か前に聴きましたが、今回もきっと若さあるれる演奏だったのでしょうね。 ヘーデンボルクさんはウィーン・フィルに入団されたとか。また演奏を聴きたいです。 (2011年10月22日 11時02分58秒)
直樹さんがオーディションを受けているという情報が入っていましたが、このたびご本人からウイーン国立歌劇場管弦楽団の年バーになったと報告がありました。
ラローのメンバーはPのダイアナさんもVaのラズバンさんもパワフルですが今回はVnのアレクサンがとても歌っているのに感動しました。 23日も舞子ビラで一15時からドホナーニやブラ六が演奏されます。 (2011年10月22日 20時59分01秒) |
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