今日は、気が置けない仲間とボルダリングのムーブについて
いろいろ意見を出し合いながらやりました。
しっくりきました。
楽しかったです。
やっぱり、仲間がいるから楽しいんだってことをつくづく感じました。
一緒に登ってくださった皆さん。ありがとうございます。
また、一緒に登りましょうね!
と
ほのぼのしたところで、国語の勉強です。
「気が置けない」という意味大丈夫ですか?
遠慮したり気をつかったりする必要がなく、心から打ち解けることができる。
「―ない間柄」 →yahoo!辞書より 引用。
意味をまともに考えたら、とっても「遠慮」というイメージを感じますね。
◆文化庁が発表した平成18年度「国語に関する世論調査」では、
「その人は気が置けない人ですね」を、本来の意味である「相手に気配りや遠慮をしなくてよいこと」で使う人が42.4パーセントだそうです。
間違った意味「相手に気配りや遠慮をしなくてはならないこと」で使う人が48.2パーセントと、逆転した結果が出ている。
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なかなか渋い結果。
私も、以前までは、間違ってた側にいました。
大学受験のときに、自分の間違いに気づきました・・・。
それにしても
日本語って 難しいアルネ。
皆さんは、大丈夫ですか?