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カテゴリ:真我
メインのワークが始まりました。
自分が過去母に対して感じていた事を思い出しました。そうすると幼少の頃から死に対しての恐怖や生きてゆくことの喜びに欠け、孤独を受け入れ生きていたのがはっきりわかりました。 緘黙になったおかげで本当の自分に出会うことができました 真我を開発するきっかけになりました 私は緘黙になってよかった 緘黙になったおかげで私は自分を完璧な存在だと自覚できました 緘黙も完璧な存在だということがはっきりわかりました ありがとうございました 今迄扱っていた父の死·言葉にならない思い等と違って、緘黙というテーマを扱うことで自分の緘黙が消えた、軽くなった気がしました。何故なら『緘黙になってよかったのだから』と感じました。 この辺りで珍しく他のテーマに変えようかと思いましたが、テーマを変えずに同じ緘黙で取組む必要を感じ続けることにしました。 ワークは中盤に入りました。 自動書記に近い状態になり、亡くなった兄を心の底では憎んでいたのが映し出されました。 お父さんとお母さんが亡くなったお兄さんのことを思い出しては嘆き悲しんでいる姿をみて僕はもっと僕に振り向いて欲しいと思い心に蓋をしてしまいました 心に蓋をしてどんどん心を閉ざしてしまいました 緘黙になったことを悪いことだと思っていました でもそうじゃなかった 緘黙は完璧な愛でした 僕は緘黙になったおかげで本当の自分に出会うことができました 自分の真我に出会うことができました 僕は緘黙になってよかった 何故なら緘黙は完璧な愛だからです 僕は緘黙になったおかげで私の中の完璧な存在を自覚できました (続きます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.22 01:38:43
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