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「いい話なんだけど、ほんとうに大丈夫かな~」
「関心も興味もあるけど、急いで申し込む必要があるのかな~」 営業マンなら誰でも経験している、商談があと一歩のところで、担当者が慎重になってしまう そこで商談が止まってしまう。たぶん、担当者もサラリーマンでリスクのあることはできない 効果のみえづらいものは優先順位が下がってしまう、社内説得でもっともなことかもしれない こちら側からは、商談は成立する可能性は高いと思っているが、あと一歩の商談が成立しない 一見するとあと一歩にみえる商談でも、そこから担当者を一押しするのは、けっこう苦労する ★なかなか決断しない慎重な担当者を口説くには・・・ 相手の担当者も毎日数社、数十社の営業マンと商談して売り込みに対応することは大変と思う 自分が感じているほどの優先順位で検討がすすむことはなかなかありえないのが当然なのです なかなか担当者が稟議書をあげてくれないことも、何で私の提案が後回しにされているか・・? 相手の担当者が、この提案を受けるパワーがとてもないことに気づいてしまうことがあります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 19, 2019 09:01:39 AM
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