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仕事をスポーツやゲームのように考えてみると、これが意外とうまくいく場合があります
とくに営業の仕事はスポーツやゲームそのものです。なぜスポーツやゲームが面白いのか 競馬が面白いのは自分の推理、つまり、前走や血統や所属厩舎や騎手の技量などの推理だ 結局、競馬は数分間の自分のデーター分析と過去の戦績と仕上がり具合で決まるものです それを自分なりに推理して理論立てて計画して自分の思い通りのゲームができれば勝てる ★スポーツとゲームと同じような感覚で営業を考えてみよう 仕事も営業も同じで、商談をまとめて契約することで給料も上がったり下がったり 仕事が面白くないのはゲームと感じていないから。「私の会社は固定給だから」とか 「いくら頑張っても給料は変わらない・・!」と答える営業マンがいるかもしれない その会社は安定した売上に貢献する働きをするのが当たり前と思っている会社なのだ しかし、その中でトップセールスマンになろう、昇進は早い、会社の中核で働ける ★スポーツもゲームも感覚は目標達成です。ヤル気が大切なことです しかし、営業なら売上が重要、開発なら画期的商品、それなら業務、管理部門は何なのでしょう 野球・サッカー・ゴルフは点数のゲーム。体操やフィギュアスケートは審判の判定するゲームだ つまり、事務的な仕事は数値で目標の設定が難しい。だから自分が審判員になればいいのです 自分の仕事を自分が判定する冷静な目が必要になる。「自己採点」自分の仕事振りを自分で判定 ★大切なことは・・・仕事の速度。仕事の出来映え。仕事の充実度。 この三部門を毎日、自分で客観的に自己採点してみる出来映えが良ければ素直に10点をあげる うまくいかなかったときは思い切って低い点数にする自分の仕事を自分で採点して自己評価を そこから自分の長所や欠点が意外とわかる。そこを改良改善することで企業に貢献できるのです 会社の繁栄は一人一人の努力から成り立っている。あなたの成果を企業は期待をしているのです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 7, 2020 08:44:04 AM
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