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今はパソコン時代、毎年多数の年賀状を貰います。しかし、そのほとんどは印刷したものばかり
手書きの年賀状を貰ったら特に嬉しく感じる。でも便利さには勝てないし忙しい人には好都合だ 書道やペン習字をやっている人はごく少数だ、今からでもやっておくに越したことはないと思う パソコン時代に毛筆やペンの必要性はごく限られているが、限られているからこそ価値がある 私の友人の女性は、履歴書の特技欄に「書」と書いたことが面接で社長の目にとまり秘書に採用 習字・書道と書かず「書」としたことで「おや?」と思われ習字何級と記すより芸術性を感じる このようにやる人が少ない分野を修めると意外に目を引くもの、そんな意外な特技が運をはこぶ ★こんな意外な、「特技」にこそ運が隠れているのです。 元勤務していた会社が、新規分野としてレストラン事業をすることになり人選をしていた際のこと 社員旅行に行ったときに魚釣りをした、社員のひとりが魚を三枚におろせる特技をみせたのです その彼が新規分野のレストラン事業に抜擢された今の企業は予想外の分野に進出することがある できるだけ珍しい能力の持ち主を探そうとしている、やる人が少なくなっている分野に目をつける これからは海外相手の商売が盛んに、ネットビジネスの世界でも純日本風は間違いなく商売になる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 11, 2020 08:01:09 AM
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