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この厳しい競争社会、これからのセールスは取扱商品に豊富な情報をプラスして優位に戦うこと
その優位に立てる新鮮情報をどのようにして集めていますか、やはり目的意識をもって情報収集だ セールスとは情報を売るのが仕事だ、単に注文を取るだけならいつかは行き詰まり売れなくなる もちろん最終目標は「受注による拡販」である「こんにちは、ご注文はありませんか」ではダメだ 取扱商品に新鮮情報をプラスすることで、はじめて今日のあなたの仕事、セールスが成立です ★敏感に情報キャッチするアンテナをもつこと ・定点観測所を自分流につくっておくこと 顧客の事務所の掲示板、倉庫内の商品状況、店内の陳列状態、必ず観察場所の変化を見る ・訪問時間・訪問ルートに変化をつけること いつも同じパターンのセールス行動ではなく、訪問ルートや時間を変えてみることも大切 ・観察力を向上させて他情報と合わせ判断する 観察調査の基本は、観察テクニックよりも観察力の有無、何に対しても興味をもつことだ 営業マンは企業のアンテナだ、営業マンほど社内・社外のさまざまな状況を観たり聞いたりする 多くの人と接する機会は多い、とくに営業マンは新鮮情報などに接する機会や頻度がもっとも高い 企業の中では情報収集の適任者は営業マン以外にいない、営業マンは企業のアンテナの役目 どんな情報が喜ばれるのか、できる営業マンはいつでもお客様が喜ぶ情報を持っているのです 日頃のセールス活動から商品情報・競業他社情報・業界情報・自社の方針政策に関し情報集め お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 7, 2020 07:05:41 AM
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