テーマ:障害児と生きる日常(4431)
カテゴリ:明るい自閉圏研究室
仕事を半休で、チビの面談に走る。調整がうまくいって、午後に2件まとめて面談を入れられた。 まずは学校へ。自宅から1時間ちょっとの距離で、職場からもそこそこ時間がかかる。離婚して通勤経路が変わったため、電車+バスの乗り継ぎが無くなったのは救い。時間が読みやすい。 次年度にある、チビの就活の話をした。少々気が重いが、離婚以来チビのメンタルは明らかに安定化してきていて、これなら就活の話をしてもそう問題はないんじゃないかと。 続いて、放課後デイサービスへ。自宅前を通り過ぎて現地へ向かう。移動に1時間半、面談30分。 帰宅したら19時。小鬼が食事の支度を済ませてくれていた。 いつもこんなふうに、子どもの行事がまとまっていてくれたら、有給休暇をうまく使えるんだけどな。特別支援学校でチビは来年、就活の季節を迎える。就活はすべて親の付き添いつきらしい。もちろん保護者会や福祉の説明会は、定型発達の子より多く開催される。どう乗り切るか、今から頭が痛い。
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