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ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

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日常日記

2020年06月10日
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カテゴリ:日常日記




今年は暑くなるのが少し早めな気がしますから、顔に付けるコロナ対策用
のマスクもちょっとストレスに感じますよね。

私共の事務所は、輸入資材を保管しておく為の大きなプレハブ倉庫の
一角になりますから、夏は暑く冬は寒くなる省エネとは程遠い環境です。

何とかしたいのは山々ですが、賃貸の倉庫ですから改造するなんてことは
出来ません。

今年の夏は例年になくくらいの猛暑になるとのことで、今週早々と窓の
遮熱対策を施しました。

事務所のサッシは、熱がすぐに伝わるアルミサッシ。それもシングルガラス
ですから、部屋の中は暑い暑い。

そこで毎年登場するのが、農業用の遮光ネット。これ、もう5年以上使って
いますが、全然悪くなりません。

窓の周囲に付けた小さなフックに引っ掛けて、風でバタつかないように
ピンと張ったら完了です。

上から注ぐ強い太陽の光が入りませんから少々事務所の中は暗くなりますが、
横から入る空気はよく通してくれますから、意外と涼しく感じます。
(エアコンが嫌いなので、出来るだけ使わないようにしています)

大したものではありませんが、ほんのちょっとした工夫で、生活環境は
改善出来るものですから、おうちの見栄えが悪くならない程度に
猛暑対策をしてみては如何でしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2020年06月10日 10時33分01秒
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2020年05月11日
カテゴリ:日常日記




メーカー不明の輸入シングルハング樹脂サッシへ取り付ける為に、
今回チャネルバランサーを16本カナダにオーダーしました。

写真はそのバランサーですが、注文したものとはちょっとだけ形状が
違います。

それは、白いプラスチックで出来たトップパーツとボトムパーツに
ウィングと呼ばれる羽根のような形状のものが付いていないという
ものでした。

最近の輸入のシングルハング・サッシには、このウィングが付いていない
ものも多くなってきているのですが、古いタイプは殆ど全て羽根のような
ものが付いたパーツでした。

勿論、私の方はそれを間違えないように、オーダーする際も慎重に
確認していますし、部品メーカーから出された注文票にもウィング付き
という記載があります。

出荷時に倉庫の人間は分かっていたように思いますが、たまたま在庫が
なかったとか、数が足りなかったとか、どこにあるか探すのが面倒だった
とかいった理由で、これなら使えるから問題ないということで発送して
しまったというのが実際のところでしょう。

日本であれば、こういうことは殆どないと思いますが、アメリカやカナダ
からの出荷品の中にはたまにこういう異品のものが混じってきます。

でも、こんなことで頭に血が上ってしまうのは、普通の日本人。

アメリカやカナダの人間の中にも、程度がそうでもない従業員が
混じっていることがあるのです。

これは、アメリカやカナダの人だからということではなく、世界の国々で
普通にいるんです。貧しくて高校や中学にも行ったことがないとかいう
ことは日本では殆どないですが、世界ではその方が普通かも知れません。

だから、そんなことでいちいち怒っていたら、輸入の仕事は出来ません。

勿論、出荷したメーカーに対しては、異品出荷を報告して代替の商品を
再度出荷頂くように依頼するのですが、そこには怒りはありません。

逆に新型コロナで大変な時に、注文を受けてくれて出荷まで手配して
くれるだけで有難いことです。

異品の出荷だけでなく、数量不足や梱包前の破損、輸送途上での破損、
欠品、出荷そのものが途中でどこかに行ってしまったなんてことも
ありますから、お客様にも納品遅延の場合のお許しを頂く必要があります。

日本の当たり前と世界の当たり前。これは、日本から出なければ
知り得ないことかも知れませんね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2020年05月11日 20時46分06秒
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2020年05月05日
カテゴリ:日常日記




昔建てさせて頂いた輸入住宅が、最近いくつか売りに出されるという
ことがありました。

これらのおうちを造らせて頂いた際は、お客様にずっと住んでいって
頂けるように、お好みのデザインや素材に拘って設計・施工を心掛けた
ものでした。

でも、その時と今とでは、お客様の事情や経済状況も変わってきます。

ですから、建物が売りに出されることは、致し方ないことです。

こういう状況の中、私たちが出来ることは自ずと限られてきます。

それは、機会があれば、次の持ち主の方が手入れをされる際に
お手伝いをさせて頂くということでしょう。

ただ、忘れてならないのは、以前の持ち主であったお客様の想い
だとも思います。

そういうことを蔑ろにして、建物に手を付けることは極力避けなければ
いけないと考えています。

そういうことを大切にして頂ける方が、次の持ち主になって頂けるのなら
素敵な状況だと思いますが、それは私共の勝手な望みかも知れません。

何れにしても、私たちは単なる建築屋でしかありませんから、いいものを
次の世代の人にまで如何につないでいくかを考えるだけです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
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Last updated  2020年05月05日 14時17分37秒
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2020年03月07日
カテゴリ:日常日記




昨日、私の友だちで設計や確認申請をお願いしている加藤さんから
素敵な頂き物がありました。

それは、国府宮のはだか祭りの時に裸男が巻いていた手ぬぐいを
割いて作られた「なおい」と呼ばれる厄除けです。

加藤さんは、毎年はだか祭りに参加している猛者なんですが、あの
激しいお祭りの際に何度か神男にも触ったことがあるそうな。

私も随分前に一度だけ参加させて頂いたことがありますが、真冬の
寒さの中裸一貫で市中を練り歩くだけでも嫌になります。

今年は暖冬ということでお祭りも暖かだろうとの予想でしたが、直前に
東海地方に強烈な寒気が入り、相当な寒さだったと思います。

そんな大変な思いまでして身に付けていたなおいですから、今年も
大切に飾らせて頂きます。

これさえあれば、きっとコロナウイルスも寄ってこないと思います。

竜ちゃん、ありがとうね!

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Last updated  2020年03月07日 15時27分59秒
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2019年12月02日
カテゴリ:日常日記




昨日、公開が最終日となった愛岐鉄道トンネル群を見に行ってきました。

友人から先週はまだ紅葉していないとの情報がありましたので、
丁度いい頃合いだろうと思っていましたが、なかなかいい感じでした。

ただ、写真の場所は、日当たりがいいせいか紅葉している木が写って
おらず、赤や黄色の葉っぱがあまりないのはご勘弁を・・・。

大正時代に整備され、60年程度で廃線となった鉄道ですが、線路があった
ところを歩いていると靴底は真っ黒になり、何故か鼻の中も黒いススが
付いておりました。

廃線から50年も経っているのに、まだ蒸気機関車の黒いススが付くなんて
すごいですね。

トンネルは比較的小さなレンガを5重にも丸く積んで出来ているそうですが、
多少の劣化はあるものの殆ど傷みがない状態で、レンガ積みの耐久性を
しみじみ感じました。

それにしても、トンネル群というだけあって、いくつものトンネルが
連なっている訳ですが、これを造った当時の人の技術と労力には
頭が下がります。

これをうまく利用して、遊歩道やサイクリング・ロードにしたら、結構
流行るように思いますが、どうなんでしょうね?

その後、JRに乗って家の方に向かう途中、守山にあるアサヒビールの
工場見学に参加して、隅田川ペールエールという限定ビールを試飲させて
頂きました。

名古屋で作っているのに隅田川って、ちょっと変ではありますが、
アサヒの創業地が隅田川周辺ということだそうです。

あ~、美味しかった。

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Last updated  2019年12月02日 14時29分13秒
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2019年11月19日
カテゴリ:日常日記




7月くらいに材料の運搬兼作業車として使っていたワンボックスのバンが
オーバーヒートして廃車になってしまいました。

トラックが1台あったものの、雨の時に材料や道具を載せて現場へ行く
ことが出来なかった為、昔親父が乗っていたライトバンを使っておりました。

燃費もよくて使い勝手もよかったのですが、掃出しサッシのドアのように
長さが2mを超えるものを積載するには少々無理があったので、今まで
いい中古車がないかとずっと思っておりました。
(新車で買えれば越したことはないのですが、そんな余裕もありません)

そんな時、オークションで近場の方が、このバンを出しているのを見て
なかなかいいなと思い入札をしましたら、私共の処に来ることになりました。

実は、この型のバンは、以前廃車になったものと同一車種なんですが、
道具や材料を荷台の下に整理する為の床下収納スペースを作る仕切り材を
古いバンに設置してあったんです。

それを再度利用する為には、同じ型の車が必要ということで、まさに
渡りに船といった状況でした。

人ともそうですが、やはり物にもご縁というものがあるんですねぇ。

ETCやナビも付いていますし、取り外しが可能な後部座席もあります。

また、冬用のスタッドレスタイヤもありますから、山奥のおうちや
雪国、そして峠道でも修理メンテナンスにお伺いすることも可能です。

今度は壊さないように十分気を付けて、長く乗りたいと思います。
(名義変更の手続きがありますから、実戦投入は少し先ですが・・・)

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Last updated  2019年11月19日 15時07分42秒
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2019年10月18日
カテゴリ:日常日記




以前、輸入住宅の中古物件について、売り出す前にメンテナンスをして
欲しいという相談を頂いたことがありました。

その不動産屋さんから、別の物件で再度修理・メンテナンスをして
欲しいというご依頼を頂き、岐阜まで行ってきました。

実はこのおうち、以前私たちが建築を手掛けさせて頂いた建物で、
訳あってお客様が手放されたということが分かりました。

半年以上の歳月を掛けて、相当念入りに造らさせて頂いた気持ちの
こもったおうちでしたから、それを知った時はショックでした。

手直しをすべき箇所がたくさんあるとのことでしたので、詳細を調査しに
伺った訳ですが、外観的には昔と変わらない佇まいでした。

室内は相当ものがあったようですが、私が伺った時にはきれいに片付けられて
何もない状態でしたが、室内の破損や不具合は結構ありました。

まあ、それでも私たちが造ったおうちですから、全ての記録は残っています
から、メンテナンスに問題はありません。

でも、私たちは何世代にも亘って幸せに暮らしていけるようにと、思い入れを
持って仕事をしましたから、そういう状況を作ってあげられなかったことは
寂しい限りです。

きっといつかまた、お客様に幸せな日が訪れて素敵な家にまた住まわれることを
祈っていますが、このおうちも次の持ち主に長く愛して頂けるようにしっかりと
修理をしてあげたいと思います。

縁あったこの家に、私が出来ることはそのくらいしかありませんから・・・。

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Last updated  2019年10月18日 18時51分15秒
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2019年07月31日
カテゴリ:日常日記




長い梅雨が突然終わって、やはり突然暑い夏がやってきた。

最近は、徐々に季節が移行していくということがなくなったのだろうか。

うちの会社は、プレハブの賃貸倉庫の一角にある事務所だから、太陽に
熱せられた鉄板焼きのような状態になっている。

鉄の屋根や外壁は、熱を伝えやすいという特性があるので、冬の寒さも
当然部屋に伝わってくるから、たちが悪い。

また、入り口のドアに付いているガラスや窓のガラスは、当然のように
シングルガラス。

輸入住宅を造っている建築屋の事務所とは思えないくらい、低断熱・
低気密な室内なんです。

それを少しでも緩和しようと、今年もガラス面に農業用の遮光・遮熱
ネットを取り付けました。

勿論、クーラーもあるのですが、そういう文明の利器は出来るだけ
使わずに、自然の摂理に基づいたパッシブソーラーを利用するのを
自身の理念と考えている私ですから、こういう工夫をしています。

ネットの繊維は横方向に走っていますから、水平に入ってくる
間接光や風を妨げることはありません。

但し、斜め上から入ってくる太陽の直接光や紫外線は、黒いネット
によって遮られますから、ガラスも然程熱くならないのです。

まあ、そうは言っても今日の最高気温は37度になるらしい。

私も何とか35度くらいまでなら耐えられるのですが、猛暑となれば
エアコンを入れずに仕事をすることは難しい。

あと、20年もすると日本の気温は40度を超えるのだろうか?
インドのバナラッシーは46度だったから、それよりはマシか・・・。

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Last updated  2019年07月31日 12時46分56秒
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2019年05月21日
カテゴリ:日常日記




昨日、お客様のご両親が突然事務所へいらした。

工事がなかなか始まらないので、オーダーした輸入サッシの入荷状況を
確認しにいらしたとのこと。

工事のご注文が遅くなったことや、注文を頂いてから寸法や仕様の詳細を
決定するのに時間が掛かってしまったこと、アメリカへの発注だったので
オーダーメイドの分だけ時間が掛かっているということが影響していました。

まあ、そうは言ってもそろそろアメリカからの船便の案内があっても
いい頃ではありますから、梅雨を前にお客様の気持ちはよく分かります。

早速、メーカーであるシエラ・パシフィック(Sierra Pacific)へ納期を
確認した処、6月中旬くらいには日本に到着する予定とのこと。

少々お待たせして申し訳ありませんが、どうぞご容赦下さいませ。

因みに、今回来社頂いた際に何気に頂いたお土産がこちら。

中身を確認しないまま早々にお話を始めさせて頂いたので、お帰りに
なってから気付きました。

何と、皇居外苑でしか手に入らない「きんつば」ではありませんか。

きっと令和になって初めての一般参賀の際にでもお客様が購入された
のではないかと思い、ビックリしました。

貴重なものを頂き、有難うございました。大切に頂きます。
それにしても、こんなすごいものを頂くと仕事にもプレッシャーが
掛かりますねぇ(笑)

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尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
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Last updated  2019年05月21日 11時45分59秒
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2019年03月21日
カテゴリ:日常日記




昨日、お休みを利用して、サーモグラフィを販売する会社が主催する
無料の講習会に行ってきました。

以前にも参加したことがあるのですが、もう一度基礎的なことを
勉強しようと再度講習を受けることにしました。

サーモグラフィは、TVでもちょくちょくお見掛けする機材ですが、
ご存知の通り人や物の熱を映像化する装置です。

熱を映像で見るというのは、一見建築とは関係がないようにも
思いますが、実は結構いろいろな処で使われているようです。

一番多いのは電気設備だそうで、電気の経路に異常があると
そこだけ異常に温度が高くなります。

勿論、電気の通電によって温度はある程度上がるものですが、
限度を超えると火災になったりもしますから、その安全確認に
サーモグラフィが使われるのです。

また、水道配管で漏水事故が発生すると、水の気化熱による温度変化
が生じますから、サーモグラフィによって漏水箇所が特定出来ます。

そういったことが壁の中で起こったとしても、温度は壁にも伝わり
ますから、壁の表面を撮影することでも状況把握が可能なんです。

ただ、熱には対象物そのものが発する熱(放射熱)と周囲のものが
対象物に影響を与える熱(反射熱)、そして対象物の奥にあるものが
発している熱(透過熱)がありますから、対象物そのものの熱を
正確に計測するには補正技術が必要です。

まあ、私たち 建築屋の場合は、対象物の正確な温度計測が求められる
ということはあまりありませんから、相対的に温度の違いを確認
出来れば、それでOKとも言えるのです。

例えば、屋根や外壁からの雨漏れなどの場合、漏れが発生している
場所とそうでない場所の温度の違いが分かれば、温度が何度という
ことは然程問題視されません。

サーモグラフィによって温度の違いを把握し、温度が相対的に
低い部分に漏水があるということが分かれば、そこを補修する
手助けとなります。

こういう基礎的な講習は、実は一番大切な部分を教えてくれて
いますから、これを知っていないと間違った判断や計測方法を
使うことになりますから、非常に大切なんですね。

でも、こういう知識の蓄積や取り組みをしている住宅メーカーや
工務店ってどのくらいあるんでしょうねぇ・・・?

きっと、闇雲に屋根や外壁を剥がして、変な場所を壊してしまう
建築会社も多いんだと思います。

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Last updated  2019年03月21日 17時11分43秒
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