4150583 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

PR

全108件 (108件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 11 >

輸入照明

2023年01月17日
XML
カテゴリ:輸入照明




天白区のお客様の処で、シーリングファンの交換を行ってきました。

25年くらい前の新築時に施工したものは、回転させると変な音がするように
なったのと、ガラスシェードの一部が割れてしまったということで、交換
することになりました。

古いものはキチラー(Kichler)のものだったと思いますが、それにデザインが
近いアメリカ ハンター(Hunter)社製のものを選んで頂きました。

本体の色は、落ち着いたマットシルバー。ブレードは、木目のウォルナット色。

シーリングファンの専門メーカーだけあって、金属の造形やメッキの仕上がりも
相当な質感があるように思います。

照明は電球型のLEDですから、明るさと省エネとを両立させています。

取付位置が比較的低い位置でしたから、敢えてリモコンにするのではなく、
プルチェーン式の切り替えスイッチとしました。(壁スイッチにも連動)

ベアリングの精度も高いのか、ファンの音も全くしませんから、値段が安い
中国のものとは随分違うかも知れませんね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2023年01月17日 18時43分34秒
コメント(0) | コメントを書く


2022年11月06日
カテゴリ:輸入照明




昨日、日進市のお客様の処で輸入サッシのペアガラスを交換したという
記事を書かせて頂きましたが、そのおうちのリビングにもシーリングファン
を追加させて頂きました。

シーリングファンは、アメリカ ハンター(Hunter)社製。

全館空調をしているのですが、リビングの吹き抜けが大きい為、暖かい空気が
上に冷やした空気が下に滞留してしまうのが玉に瑕でした。

そこで今回の外装の塗り直しを機に内部足場を設置して、高い天井へ新たに
シーリングファンを設置して、部屋の空気をサーキュレーションしようという
ことになりました。

ただ、この吹き抜け空間には天井の中央に大きめのトップライトがあるし、
2階の部屋から下を見下ろす為の大きなフレンチ窓が付いている為、
それらが干渉しない位置にファンを持ってくる必要がありました。

手っ取り早く国産メーカーのものをとも思いましたが、傾斜が強い天井に
取付けられるものがなく、ファン本体を開き窓よりも下に持って行けるだけの
長い延長ロッドもありませんでした。

また、デザイン的にも如何にも中国製といったようなありきたりのものしか
なかったので、やはり本場アメリカ製のものを探すことにしました。

電気配線は屋根裏に付いていたコンセントからこの天井まで引っ張って
くることが出来ましたし、高い位置にあるシーリングファンにはなかなか
手が届かないであろうということで、ファンのスイッチや照明の点灯は
リモコンで操作する形にしました。

延長ロッドは、通常あまり使われない1.8mの長さがあるものを用いて、
少し高い脚立があればLEDの電球もお客様自身で交換が出来る位置まで
本体を下げることが出来ました。

色やデザインもリビングに相応しいものとなりましたので、リノベーションは
バッチリだと思います。

リフォームは原状復帰して元通りにするというケースが多いですが、
それではあまり楽しくありません。せっかくやるのですから、何か1つ
やりたいことをやって満足出来る工事とすることが、本来のリフォーム・
リノベーションではないでしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2022年11月06日 16時02分26秒
コメント(0) | コメントを書く
2022年09月12日
カテゴリ:輸入照明




日進市のお客様のおうちで外装の塗替え工事を行っていますが、
今日は内装の工事についてもご紹介しましょう。

こちらは、リビングの大きな吹き抜けです。

ここに足場を設置して、天井に輸入のシーリングファンを設置しようと
考えております。

勾配天井ですから、当然傾斜天井用の台座部材や延長ロッドも用意して
あります。

こちらのおうちは、全館冷暖房システムを備えていますから、一年中
温度が一定に保たれているのですが、温かい空気は上昇し、冷えた空気は
下がっていきますから、こうした大きな空間ではどうしても温度差が
感じられてしまいます。

まあ、それでも他のおうちに比べれば十分快適なんですが、毎日のことと
なると、どうしても気になってしまうようです。

そこで、吹き抜け空間の空気を攪拌する為に、シーリングファンを付けて
サーキュレーションすることになりました。

電気配線は、近くのコンセントや照明などから分岐して、持ってこられる
だろうと思っていますが、万一壁や天井に穴を明けるようなことになっても、
ドライウォールで仕上げてあるので、補修と塗装で簡単に直せます。
(築20年で塗り直す予定でしたから、問題ありません)

因みに、シーリングファンはリモコン操作ですから、ファンの回転も
付属の照明のスイッチも下から簡単に行えます。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2022年09月12日 19時22分39秒
コメント(0) | コメントを書く
2022年06月13日
カテゴリ:輸入照明




こちらは、輸入のシャンデリアです。

ゴールドの枝に無数のクリスタルの葉が生い茂るという素敵なデザイン
の照明器具です。

夕暮れのアンニュイな時間に温かみのある電球色の光が、何とも
落ち着いた雰囲気を感じさせます。

こういった自然を感じさせる大きめのシャンデリアだと、リビングだけ
でなく、寝室にあっても素敵ですよね。

北米の照明器具は、常に新しいものを追求しています。

また、部屋全体を明るくするのではなく、部分的に明るくする間接照明
を基本としています。

日本の丸いシーリングライトがリビングに付いているのを見ると、
豊かさというものがないのを思い知りますが、いつになったら
日本は本当の先進国になることが出来るのでしょうか。

皆さんのおうちも、こういったセンスを取り入れたデザインにされては
如何でしょうか。

必要あれば、お手伝いしますよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2022年06月13日 23時16分11秒
コメント(0) | コメントを書く
2020年06月07日
カテゴリ:輸入照明




20年以上前に建てさせて頂いたお客様から、小さめの洗面台を付けたいので、
その手元を照らすような小さめの照明器具が欲しいというご希望を頂きました。

安っぽい国産の蛍光灯では、ホームメイドのデザイン感覚に傷が付きますから、
少しオシャレな輸入照明をと思い、写真のミニ照明を輸入しました。

幅が20cmほどしかない照明器具ですが、洗面台の正面にあまり明るいものを
取り付けたのでは、眩しくて手も洗えません。

そこで、このつや消しの白い板にLEDの光を後ろから当てて、間接照明
のように柔らかい光の下で洗面を使って頂けるように考えてみました。

スイッチを入れた状態が写真左下ですが、如何にも穏やかな空気感が
表現されていて、オシャレな感じだと思いませんか。

アメリカの照明器具は、あまり緻密には作られていませんから、
うまく作動するかは出たとこ勝負ではありますが、このLED照明は
耐用年数的には何十年も持つらしいですから、不具合がなければ
一生ものかも知れません。

同じお金を出すのであれば、やっぱりデザインが優れた輸入照明が
いいですよね。

照明器具を変えてインテリアの雰囲気を一新したい、せっかくの新築だから
他にない照明デザインにしたいという方は、私たちが提案させて頂きます。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2020年06月07日 16時47分23秒
コメント(0) | コメントを書く
2018年11月04日
カテゴリ:輸入照明




お客様から古びたアンティーク感のある輸入照明が欲しいという
ご要望を頂き、探しておりましたら見つけました。

何とパイナップル・デザインの照明器具です。

ガラスも勿論パイナップル・カット。

錆び付いたようなラスティックなイメージになっていますが、
アルミ鋳物で出来ていますから、当然錆びることはありません。
 
電球は、60ワット以下のシャンデリア球を2個使います。
勿論、ソケットの大きさが合えばLEDのシャンデリア球も
使えますよ。

ただ、こういうアンティーク・デザインの照明器具には、
光センサーなどの付加機能は付いていないのが普通です。

でも、こういう洒落た照明が、玄関先やリビング・主寝室などに
付いていたら、家族のみならずお客さんも楽しいですよね。

さあ、フラダンスをやっていらっしゃる奥様、ハワイ好きな
お嬢様、おうちの照明器具をこんなのに変えてみては如何
でしょうか?

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2018年11月04日 14時10分12秒
コメント(5) | コメントを書く
2018年08月31日
カテゴリ:輸入照明




こちらは、お客様から交換をしたいと言われた玄関用の新しい照明器具。

今の国産の照明器具は、ガラス部分はアクリル製、本体はプラスチック
といった安上がりな製品が多くなってきましたが、こちらの輸入照明は
本物のガラスとアルミで作られていますから、手間が少し掛かっています。

明かりは、普通の電球を使えますし、勿論口金さえ合えばLEDだって
大丈夫。

また、側面はガラスですが、下側は空いた状態ですから、電球の交換も
簡単になっています。

勿論、防水仕様になっていますから、雨水でトラブルになることは
ありません。

それから、照明の頭の部分が大きくなっていますが、これは単なる
飾りというだけでなく、明かりセンサーや人感センサーが組み込まれて
いるのです。

ですから、夕方暗くなると明かりが点灯し、人が近付いてくると
明かりが強く光ります。

スイッチさえ入れっぱなしにしておけば、朝になっていちいち
明かりを消す必要もありません。

ただ、スイッチを間違えて切ってしまうと、夜になっても
全く作動しなくなってしまいますから、注意が必要です。

そろそろセンサー付きの照明に換えたいという方、輸入住宅の新築で
こんな照明が欲しいという方、是非如何でしょうか?

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。また、
これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2018年08月31日 17時26分27秒
コメント(0) | コメントを書く
2018年02月08日
カテゴリ:輸入照明




クリスタルやファブリック・シェードが付いた一見豪華なシャンデリア。

ただ、このシャンデリアは、豪華なだけではありません。

室内の空気を循環させて、温度を一定にしてくれるサーキュレーターの
機能もあるんです。

それがシャンデリアの一番下に付いているシーリング・ファン。

この中にファン・ブレードが付いていて、それが回転することで
空気を撹拌してくれるというスグレモノ。

大きなシャンデリアは、吹抜けなどの高い天井がある処に取付けます。

そういう場所は、床近くと高い天井部分とでは、温度や湿度に大きな
違いが生じますから、シーリング・ファンも必修です。

そういう点で、シャンデリアとシーリング・ファンとが一体となった
美しい照明器具があると素敵ですよね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2018年02月08日 12時14分29秒
コメント(0) | コメントを書く
2018年02月01日
カテゴリ:輸入照明




お庭を見渡せるガラス張りのリビング。

真っ白で清楚な感じのインテリアに、たくさんのアイアンの葉が
付いたシャンデリアが吊り下げられています。

ロウソク型の電球が9つ付いた照明は、明るさも十分。

一日が終わっておうちに帰ってから、リビングでくつろぐ
夜のひととき。

そんな空間と時間には、この輸入照明はいいかも知れません。

国産にはない美しい輸入照明を皆さんも如何でしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2018年02月01日 13時39分44秒
コメント(0) | コメントを書く
2018年01月31日
カテゴリ:輸入照明




最近の輸入シャンデリアには、キラキラ輝くクリスタルが
付けられたものが多くあります。

スワロフスキーなどの有名クリスタル・ガラスが採用された
ものは、輝きが違いますよね。

ただ、そうしたシャンデリアでもクリスタルを落としてしまったり、
小さな子供さんが外してどこかに行ってしまったりして、
なくなってしまうこともよくあります。

でも、そういう場合に備えて、追加が可能なクリスタルが
北米では販売されているんです。

大きさもいろいろあるようですから、皆さんのお好みに合った
ものを選べるのもいいですね。

勿論、今のシャンデリアは少し淋しい感じがするということなら、
クリスタルを増やすことだって出来るのです。

インテリアのチョイスに幅があるって、素敵なことですよね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2018年01月31日 09時36分26秒
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全108件 (108件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 11 >


© Rakuten Group, Inc.