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与え続けること と 工夫すること

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2012.01.04
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カテゴリ:本、雑誌から。


午後はにわか雨の可能性があるらしい。


そうだとするなら、今この暖かい光があるうちにいろいろと


やらないと。





今日、思い出したのは「神との対話」のこと。


ちょっと拾ってみました。


勇気づけられます。




・深く探ってみれば、人間の行動には二つの衝動しかない。 不安か。愛か。


・人の思考も行動もすべて、愛か不安か、どちらかを根拠としている。 ほかに動機はない。


・自分という存在を創造し、自分が何者であるかを知るためには、自発的な意思による行為を通す

  ほかはない。無意識に従属していたのでは、不可能だからだ。


・人類の聖なる書物のすべてが、-あらゆる宗教的説話や伝統のなかでー

  「恐れるなかれ」と、はっきり諭している。これは偶然だろうか?


・第一の法則は、あなたがたは 自分が想像する通りになれるし、想像する通りのことができるし、
   
   想像する通りのものを持てるということだ。

   第二の法則は、あなた方は恐れ、不安に思うものを引き寄せるということだ。


・愛は究極の現実だ。それが唯一であり、すべてだ。 愛を感じるということは神を体験することだ


・不安や恐れは愛の対極である。これが第一の両極。
 
   物質的な領域には、二つの在り方しかないと言った。不安と愛である。

   不安に根ざした思考が、一つの物質的な場を生む。

   愛に根差した思考がもうひとつの場を生む。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
愛だけがあるとき、愛を体験できない。それが普通だから。


愛の対極である不安、恐れを感じるからこそ、愛を体験することができる。


そう、魂は体験したがっているのだ、いろいろな概念を。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

魂が思いを抱き、

精神が創造し、

身体が体験する。

これで循環は完結する。

魂は自らの体験のなかで自分を知る。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~

だから、乗り越えられるはず。


だからピンチはチャンスに違いない。


今年もいろいろなものとの出会いに 感謝できそう。


どんな出会いが待っているのだろうか。











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Last updated  2012.01.04 11:01:07
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