テーマ:美味しいパン屋さん(1547)
カテゴリ:パンについて
あの「ゲルソン療法」のマックス・ゲルソン博士に由来する
ネーミングのパンなのです。 実は、癌食の記録というブログの管理人、ganpochiさんから、 以下のようなコメントを頂いたのです。 こんにちわ。毎日拝見させていただいています。 「乳癌は早期発見も早期治療もいらない」「蚤とダイエット」とともに。 本当に励まされますし勉強になります。ありがとうございます。 うちは主人がS状結腸がん多発肝転移のステージ4で 手術の後は食事療法だけで元気に4年目に入っています。 詳しくは「癌食の記録」をご笑覧ください。 今回コメントさせていただきましたのは、 ゲルソンパンを開発?したのでご試食していただけたら と思ったからです。別に感想とか特になければ放置してください。 どのようにお送りしたらよろしいでしょうか? 【出典】以下の記事のコメント 入善の小学校 給食にあわびごはん いいなあ http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/201311230000/ (エラーになった場合はすみません、コピペしてください) というわけで、お言葉に甘えまして、試食用ゲルソンパンを 送っていただきました。なんと1斤も。 持ってみるとずしりと重い。 測ってみたら620gもありましたよ。 「どんなパンなの?」 ではganpochiさんのブログ記事からちょいと引用しましょう。 小麦は特別な挽き方で挽いてもらった 岩手南部小麦の全粒粉に ドイツの有機ライ麦粉20%を使用。 オーガニックのレーズンから起こした天然酵母、 酵母の餌には沖縄の黒糖を使用。 お水は浄水を使用しています。 平澤さんのパンの魅力は 国産全粒粉小麦の香ばしさ、 自家製天然酵母の爽やかな酸味、 そして「ミネラル感」 これが非常に 麻薬的に中毒になります。 試作の過程で 癌ポチと平澤さんが、拘ったのは 口に入れて噛んだときに 立ちあがってくるふわりとした「風味」と そしてねちよねちょせず、かちがちでもなく、 かといってもふわふわでもなく しっとりとしてふくよかな「適度な柔らかさ」 それからもちろん、 平澤パンの麻薬的な後を引く「重厚な酸味」。 そして味の広がりを、美しいものにする 「ミネラル感」でした。 出来上がってきたものは 本当に美味しくて、 毎日頂いて飽きが来ません。 そのまま頂いてももちろん美味しいのですが 変な味がついていない分、 フィリングと大変によく味を引き立て合います。 【出典】 癌ポチプロデュース?!! 「平澤誠一のゲルソンパン」 販売始まりました!! http://plaza.rakuten.co.jp/ganshoku/diary/201311230000/ (エラーになった場合はすみません、コピペしてください) なんと↑このブログ記事からあなたも試食の申込みができるのです。 でも優先順位があるので、ブログ記事で確認してくださいね。 【送料無料】ガンと闘う医師のゲルソン療法 [ 星野仁彦 ] 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月08日 21時34分58秒
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