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カテゴリ:河内長野市・南河内のこと
観心寺の大階段中ほどにある龍の御手洗場の屋根の上に、
なにかがありました。 背伸びして見てみると、瓦のの上からなにかが生えています。 183cmの私が思いっきり背伸びして、ノーファインダーでようやく GETした一枚です。 でも、大きくなって雨漏りがしないのかしら? ***************************************************************** やっぱり観心寺といえばこの人。誰だかわかりますか? 正解は楠木正成公でした。 観心寺は正成が幼年期を学んだ学舎といわれ、境内には 楠木正成公の首塚もあり、多くの太平記ファンが訪れています。 忠臣蔵と並んで忠義の鏡といわれる楠木正成公、今でも地元では 大楠公様と親しまれ、毎年彼にちなんだ様々なイベントが 開催させています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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