「日本語教育事情」参考文献
明日は平日クラスの「日本語教育事情」の最終日なので、配布する「参考文献」をまとめました。浅川晃広 『知っておきたい入管法 増える外国人と共生できるか』 平凡社新書(2019)望月優大 『ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実』 講談社現代新書(2019)庵功雄 『やさしい日本語―多文化共生社会へ』 岩波新書(2016)奥村・櫻井・鈴木(編) 『日本語教師のためのCEFR』 くろしお出版(2016)坂本正 他(監修) 『日本語教育への道しるべ 第1巻 ことばのまなび手を知る』 凡人社(2017)関正昭 『日本語教育史研究序説』 スリーエーネットワーク(1997)大島隆 『芝園団地に住んでいます 住民の半分が外国人になったとき何が起きるか』 明石書店(2019)酒井充子 『台湾人生 かつて日本人だった人たちを訪ねて』 光文社知恵の森文庫(2018)朴沙羅 『家(チベ)の歴史を書く』 筑摩書房(2018)