もう一つの実を望まれ・・・大いなるひとりごと。
統一教の文化とは、何ですか?何かありますか?何もありませんよね。しいて言えば、とにかくカネ集めですよね。つくづく思うんですよね。貨幣ってある意味、人間社会が作った便利な道具でしかない。ただ、日本の円の価値は、世界的に信用が高いのは、日本の民族の勤勉さにつながると思うのです。日本の企業は、多くの需要に対して、供給することができるのです。道路を作ることもできるし、橋もつくることができる。ビルもそうだ。こういう経済活動の成熟さが、国の信用につながるし、貨幣価値に繋がっていると思う。そういう環境の中で、いかに円を集めようとしても…もうすでにこの環境の中で生きている。神様は、カネが必要なのか?いや、必要ではないと思う。カネを必要としているのは、神を後ろ盾にして悪事を働く人たちだろう。そう、これが幹部たちになるのだろうと思う。信者さまたちが伝道された初期の頃を思い出すといいと思う。あの頃と今では、かなり異質な感じがするだろう。いつの間にか、徐々にであるが、刷り込まれていき、洗脳されていたことに気付くであろう。統一教会がこの世に対して、何か為になることをしましたか?残念ですが、何もしていませんね。信者さまたちは、なぜ、まだ、そこにいるんですか?振り落とされないように…まだ、がんばるつもりですか?もうそろそろ、地に足をつけて、この世を生きてみたらいかがでしょうか?違った世界が広がるかもしれません。つづく。