拡大路線から縮小へ・・・大きな執行部から小さな執行部へということですか?
ついに、家庭連合(統一教会)も組織の再構築に着手するみたいですね。(未確認らしいのですが…おそらく、内々定なんだと思います。対象者には、あらかじめ早く伝えていると思います。)以前、91年ごろだったか、”還故郷摂理”という名のリストラもありました。その当時、僕は、教会の門をたたいていた頃だっだので、詳細は不明です。あれから、25年ですか~。今回は、公職者たちが、野に放たれるわけですね。そして、それぞれが氏族のメシアとして頑張っていかれるんですね。肩書も何もなく、身一つで勝負される姿に神様も感動の雨あられだと思います。ただ、心配なのは、中には、とんでもない公職者もいて、以前のツテを頼って、篤志家と呼ばれる人たちに、あることないこと言って詐欺を働かないかと…騙すという意識も悪事という意識もないままに他人のお金をあてにする輩が出た場合、組織の責任になるのか?以前、公職をおりた元責任者が、壮年壮婦を頼って、多額の借金をした。そして、その返済が滞ったとき、その壮年は、家を失ったのだ。家だけでなく、信用、家族関係など、いろいろなものが奪われてしまったのだ。つづく。↓↓↓<「火に油を注げ」2015年9月25日記事より>公職者の大量リストラが始まるようだ!(未確認情報)http://kuramatengu.kyotolog.net/Date/20150925/