何ですか?その統一教会の三大ブランドって?ともかく、誇るべきものがあることはいいことですね。今日もいいことがありそうだな~
何でも統一教会には、誇るべき”三大ブランド”があるらしいのです。三つの商標?銘柄?一流のもの?何でしょうねえ~?”今日もいいことがある”のお人のブログには、三大ブランドについて書かれているのだろうけど・・・小生には、さっぱりと伝わってきません。仮に統一教会というものに世の中に誇るべき三大ブランドがあるなら、どうどうと誇っていいと思います。統一教会と聞いて、世の中の人が何と思うだろうか?”合同結婚式”を思いつく人もいるかもしれませんね。何と言っても教祖は、この合同結婚式を行うことで、イグノーベル賞を受賞されましたからね。また、金がかかりそう?・・・と思う人もいるかもしれませんね。何といっても、今の統一教会の中心摂理は、”高額エンドレス献金”ですもんね。誰もがお金の工面に走ります。一般人が味わえないような、ぎりぎりの心理状態を経験することができます。あるものは、精神的に病んだりします。これも貴重な経験かも・・・さらに、日曜礼拝においては、拙い説教を聞くことができますね。これが、全くと言っていいほど、心が動かないんですよね。全く幼稚な説教もあるわけですよ。牧会者の教養と経験で説教が決まるわけですから・・・何ともならんですなあ。未熟な者は未熟なりに準備をもっと念入りにしたらいいと思うんだけどね。それに一応キリスト教なんだから、聖書をもっと使ったらいいと思うんですけどね。”韓国の歴史観”(反日教育)の植え付けも行われているようだし・・・あっ、授受作用なるものがうまくできていないってことだよね。さらに、さらに秘儀、奥義なるものがあるらしい。これが”血統転換”だ。まあ、初期の頃に行われた”血わけ”なんですけどね。さ~て。どれが”三大ブランド”に当てはまるのか?まあ、統一教会のウリってことですよね。あれ、清平(つつじ園テーマパーク)では、”先祖解怨・祝福”っていうのもあるなあ~