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テーマ:マル秘の統一教会(115)
カテゴリ:教会のこと
祝福によって、自分が救われたかどうか?
あの清酒(?)、聖酒を飲む事によって・・・原罪が贖われたのか? 唯一、自分ではどうすることもできない、あの”原罪”の問題である。 そして、堕落性というのは、永年にわたって、体の隅々に染み付いてきたものである。 DNAに刻まれたものか・・・と考えると・・・あの聖酒によって、DNAが書き換えられるほどの変化が体に起きてもよさそうだけど・・・(笑) まあ、ここでは、言うまい。みんなの本心だけが知っている。ある者は、もう原罪とはおさらばだ~。と感じている人もいるかもしれないし・・・あれ?何も変わってないぞーーと思う人もいるかもしれませんね。(笑) そうだ!!、ただ、象徴的に何かわけのわからん液体を飲んでも・・・何も変わるものでもなかろう。心情。心の発露が変わらなければ・・・と思うのだが・・・ あっ。そうそう、とりあえず、”口コミテーマ”を作ってみたから・・・ 今後は、ここに【マル秘の統一教会】に投稿しちゃいます!! 僕の証しを少し・・・証しってものじゃないけど・・・ 僕は、すでにほとんどのみ言葉を忘れちゃってます!!それに書物も家になく・・・ (家が異常に狭い?) みんなは、書物はどうしてんだろう?たまに、ブックオフには、たくさんの文氏の本が置いてあるけど・・・あれは、みんなが、とりあえず、売って、金に換えたという事ですか? その程度では・・・献金摂理は支えられないと思うけど・・・大きなお世話ですね。 み言葉のどこに感動したんだろうって、今でも考えるときがあるのですが・・・ 全然、思い浮かばない。でも何かに惹かれたのは事実なんだろうと思う。 まあ、これもしょうがないことです。 実は、ある意味、活動家の時期があったので、そのときにほとんどのみ言葉は忘れてしまったんです。そう、キャラバン生活ですね。毎日、毎日、与えられた課題をこなすだけで精一杯の期間でしたね。人前で、踊りを披露したり・・・何でもやりました。 魂と魂のぶつかり合い。これは、キャプテンとですね。 自分の魂をぶつけ合いながら・・・切磋琢磨して・・・ 実績を出す。実績が出なければ・・・罵倒。飯抜き。ものすごい世界ですね。 このような暗黒の生活の中で・・・原理のみ言葉なんて、何も意味をなさない。 極限の中で・・・何を求めていたのか? そう、あのベン・ハーの映画の中の奴隷船で、来る日も来る日も、櫓をこぐような生活。 あれに近いものがある!!ただ、この場をクリアして、次の段階へ~でしょうか? この期間、礼拝すら、何もなかった。 後に、教育関係の責任分担になって、原理講論なんかを開いて・・・読むと・・・これのどこに感動したんだろうってね。 まあ、そこから、原理の勉強をしなおしたようなものでしょう。 だから、原理には相対できなくても、活動に専念する人が多くいたのも事実ですね。 最初は、原理に相対して・・・伝道されちゃったけど・・・いつの間にか、活動!活動で、原理をわすれてしまい・・・活動家になっちゃう人がいかに多い事か~。 何のために献金するか不明でも・・・何とかお金を稼いで(作って)、目標額にいかに到達させるか・・・こればっかり、追い求めるようになっちゃうんですね。 つづく。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.30 19:42:06
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