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テーマ:マル秘の統一教会(115)
カテゴリ:教会のこと
皆様。今晩は~。
今日は、伝道方法について、少し書いちゃうぞーー なんか、ダラダラ書いちゃって、つまんない感じになっちゃったので…少し省いちゃう。 後から、読み返すと…おもろーない。駄文だ!!もう、読まなくていいよ。ただのメモ書きみたいなものだから… ↑ この文は、後から付け加えちゃった!! 伝道と聞けば… 通常、求道者、つまり、道を求めている人に、道を伝えることだと思いますが、統一教の伝道は、全く道を求めていない人に、無理やり、道を伝える方法かもしれませんね。 何も求めていないのに…人相を見て…”あら”とか”おや”とか…注意を引くようなことを言い…さらに手相を見て…”今が一番大切な時だ”とか言ってみたり… まあ、何というか、難癖をつけて、きっかけを作り…そこに、信頼関係を作り、そして、原理を伝えるというか、教え込むと言った方がいいかも知れませんね。 コレまで、僕たちが、どのような方法で伝道活動していたか…少し書いてみようと思う。 初期の頃は、FF伝道ですね。フレンド、ファミリーの略ですね。そうですね。友達や家族を導こうとするわけです。ここでうまくいかなかった場合、友達を失うわけですね。あと、兄弟姉妹の関係も悪化するわけです。 この一線を越えることで、信仰がさらに強いものになりますね。今から考えてみると、あとあと、本当に自分のことを助けてくれる人たちを失うわけですね。 まあ、この伝道がうまくいく人は、その人の人柄というか、信頼関係と言いますか… 人間関係が強固なものだったのでしょう。 方法としては、イベントに誘うのが一般的でしょうね。ワンデイとか、自分が入っているサークルに誘うパターンですね。 路傍伝道。道行く人にアンケートと称して、声をかけるということですね。全く見ず知らずの人に声をかけるわけですから…以外と心が痛まない…あ~。ごめんなさい。 とにかく、きかっけですね。道行く人と話ができれば…何とか丸め込んで…ビデオセンターに連れて行きます。そして、そこで、ビデオを見てもらったり、サークルと称して、勧誘したりとか…もう、何でもいいんです。とにかく、そこで、ビデオ学習するようになってくれたら…そこで、コース決定になります。K-1からK-14まであったかなあ… さすが、統一教の名前を出して、伝道はできないだろう。統一教と知って、導かれてくる人は、少し変わっている人だろう。(すみません。そういう人は見たことがありません。) さらに物販から…特に印鑑ですね。これは、全国で摘発されちゃってるから…今はないと思うが… 昔は、多くの人たちが、コレで伝道されたんだよね。印鑑を買う人たちは、み言葉がはいりやすいとか…そう、万物を授かると、み言葉が入りやすいって言っていたね。 印鑑は、きかっけにすぎないんだけどね。その後のコース決定が決まりやすい。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.06.06 23:11:37
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