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テーマ:マル秘の統一教会(115)
カテゴリ:教会のこと
最近の皆様方のブログを読んでいて…
世界会長の主張というものが…あまりにも面白すぎる!! これまでの原理観(?)というものから、あまりに逸脱しているかも… コレこそ、新しい真理なのか? さてさて、 1、いわゆる奴隷宣言。 『奴隷になること自ら選択しなさい、それが絶対服従である。』 私はお父様の奴隷だ。私はお父様の息子だ。そうだ、それが正しい。息子だけれど、 しかし、私はお父様の奴隷だ。私は選択してお父様の奴隷になる。 私の目標、私の夢、私が望んで願う希望を全部殺して、ただお父様の願われるままに行か なければならない…ということをたくさん感じます。 もちろん、私達は完璧ではありません。また、毎日私達に葛藤と疑心が生まれ、 それらが罪です。ですから、私達みんなが罪人です。 (コレ、勝手に引用しちゃった~。ミセスキムさん御免なさい!!) 2、創造主と創造物の関係。 コレには、驚く!!創造物を被造物のように捉えちゃってる。 つまり、自分の子とプラモデルを同じような立場に見ちゃってるということだ!! 誰から、原理を学んだのかな??? 3、『万が一、神様が罪のない世界を作ろうと思えば簡単です。 自由由意思を抜けばいいのです 。』 コレは…もう、現場の原理講師たちが泣いてるよ~。 しかし、これまで僕らが学んできた”原理”というものは…いったい何だったのだろうか? いや、これこそが原理の真髄なのだ!! コレまで、学んできたものは、現場の原理講師が自ら考案したものかもしれない。 それは、伝道するために… 何か、おかしなことがあれば…”くさいものには蓋をするじゃないけど” 見えなくなり… さらにアレンジして…より良いものを創ったのかもしれない。 韓国から来た”原理”というものを日本人が翻訳する時に勝手にアレンジして、かなり、日本人好みのものになったのかもしれませんね。(笑) それにしても…世界会長ってのは、6マリアも公的(?)に認めちゃうし… 統一教に新しい風を吹き込んでくれているのかな。 それともある意味、み言葉の審判かな。 つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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