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テーマ:マル秘の統一教会(115)
カテゴリ:教会のこと
ちょっと、頭の中を整理したくて…
箇条書きになるかもしれないけど… もう、統一教関係の書籍は、一冊もなく…何も情報はないんだ。ただ、僕の頭の中だけなんだ。そう、その中で見聞したことだけなんだ。 だから、支離滅裂な文章になっちゃうかもしれないけど…どこかで、記憶があるうちに整理しておかないと…もう何もなくなっちゃうかなと思って… どんどん忘れていっている。それはそれでいいんだけど… 人間は、辛い事は、どんどん忘れるようになっているらしい。そう、統一教での思い出は、辛い出来事のようになっているんだと思う。僕の深層心理には、衝撃を遺しているんだと思うけど。僕の頭の中の消しゴムが…どんどん記憶を消している。嫌な事は思い出せないようになっていく。 教祖には、第一の妻(第一のお母さん)、第二の妻(第二のお母さん)、第三の妻(第三のお母さん)がおり、今の韓鶴子さんは、三番目になります。 この事実を知ったのは…ずいぶん後になってからになります。4DAYの”主の路程”で詳しく講義されたかどうか…今となっては不明ですけど… これを最初から聞いていれば…そうクラハラビデオでは、この大事な事は語っていないと思う。ここに重大な過失と言うか瑕疵があるように思う。ただ、原理を解明された方というポイントを強調しておられたように思う。そのことで、他の事がぼやけてしまったように思う。 韓鶴子さんの時だけ…”子羊の婚宴”とか何とか言われていたのを思い出す… その前の二人については、さらりとしか聞いた事がない。 特に二番目のお母さんと言われる人は、自ら、その立場から降りたとか… そして日本人に何かされたような言い方だったと思う。 喜進さんのお母さんですよね。喜進さんも亡くなっておられるんですが… この辺の諸事情も不明ですが…なんでも開拓伝道へ向かう列車での事故に遭われたとか… 一番目のお母さんは、聖進さんのお母さんですね。 この人の情報は、どちらかというと、神の摂理が理解できなくて…失敗したというような言い方だったように思う。 聖進さんの奥様の出生の秘密(?) これは、ちょっと不思議で、ウオンピルさん(奥様の父)が結婚する前にすでに生まれていたという事実。 原理講論の中には、血統転換や祝福に関する奥義は記されていなかったように思う。 そして、教祖の様々な問題についても… 文章で遺さないようにしていたのかもしれない。今となっては、ご子息の問題が山積だし… 詳しく文章で遺しちゃうと、それに縛られて…何もできなくなる可能性もあるし… 教祖の思うがまま… 孝進さんと蘭淑さんの場合も…これをいかにして原理的に解釈するか… 非常に難しい問題だ。孝進さんは、ドラッグまで手を出してたもんだから…浮気も当たり前の状況のようだし…それが…今では、清平で降臨したりするもんですから… これをどのように理解していくべきか。 栄進さんのほぼ自殺(?)の問題。亡くなったことが問題ではない。その原因が問題だ。 恩進さんの一般の人との再婚問題。恩進さんの前のご主人は、健気にがんばっているようだ。 そして、恩進さんが、ユーチューブで流れている動画で、教祖には、婚外子がいるということを証言しちゃっている。 そして、巷を賑わしている、国進さんの再婚問題。 最初の奥さんとの間には、子供はいなかったけど…栄進さんの娘を養女としており… 難しい、原理的解釈になりますね。最初の奥さんが、不貞をしていたに違いないと思うしかないと思うけど… こう書くと…そのうち、実は不貞をしていましたとか…言って、他の男性とひょっこり表舞台に出てきて…謝罪することになったりしないよね。 さすがにここまではしないよね。 いろいろ書いていますが、 まあ、この家庭を”真の家庭”とか”モデル家庭”とか言わなければ… 何も問題にはしないかな。そうかな。 つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.09.11 13:58:20
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