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先ほど、ちゃぬさんのブログ(ちゃぬの裏韓国日記)を見ていたら、あの仁進さんは、アルバムを出していたんですね。そして、サードアルバムが【Silver Lining】というタイトルらしいのです。日本語訳は、”銀の裏地”ですね。銀の裏地じゃ・・・何の意味かわからんから、おそらく、英語のことわざから引用したものだろう。 そうなんです。 僕のブログのタイトルは、”すべての雲は銀の裏地を持っている”ですが、 これは、英語のことわざ、”Every cloud has a silver lininig."の直訳です。 まあ、”どんな不幸にも良い面がある。”という意味なんです。 英語の辞書なんか見てみると、”苦あれば楽あり”なんて書いてありますね。 どちらかというと、小説家が、書いていた、この”どんな不幸にも良い面がある”の方がしっくりくる。100人に聞いてもあの人の境遇は不幸だ・・・でも、当の本人は、これが幸せだ。こういうこともあるはず。どんなに不幸そうに見えても、実は、幸福感でいっぱい。いや、幸せなこともあるはず。ってとこかな。 今、統一教のシックたちも、傍から見ると、何とまあ不幸なこと・・・そう思う人が大半だろう。 そして、仁進さんの件。このことを教会では、どのように説明するのだろうか?しかし、信仰している人から見れば、この信仰の中で生きれて、幸福感を感じているのかもしれない。(僕には、理解できないけどね。) あまり、変ことを書くと、誤解を招きそうなので・・・ここら辺でやめとく。
さて、参考の為にメモしておくよ。 ↓↓↓
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信者様に在っては献金に追われているときが一番の幸せな時なのでしょう。
どんな問題にも全て解決してくれる魔法の言葉、トウゲン条件が足りない。もっと献金しないと。 (2012.05.10 21:10:00)
じじい50さん
>異常な家族関係から生じる過酷な環境。 >・・・・そんな中で平常心を保つ人は、何に支えられているのか。 >特別に神に選ばれているのではないでしょうか。 ----- 僕は、この教会に来て、かなり多くの人たちが、精神を病んでいくのを見てきました。 このような人たちの将来・未来を奪ってしまった教会をどのように理解すべきなのか・・・悩むところです。 (2012.05.10 23:15:52)
matu8181さん
>信者様に在っては献金に追われているときが一番の幸せな時なのでしょう。 >どんな問題にも全て解決してくれる魔法の言葉、トウゲン条件が足りない。もっと献金しないと。 ----- 献金しないと気がすまないような心理状態になっているのでしょう。 ホンマに”魔法の言葉”ですね。 【トウゲン条件が足りない。もっと献金を】 (2012.05.10 23:18:16) |