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テレビ朝日は、米国による橋下批判について、米国務省の報道官の発言の日本語訳を事実とは違う日本語訳にして報道したのです。
■動画 (´・ω`・)エッ? 米国による橋下批判は朝日新聞による自作自演か!?【慰安婦発言】 http://www.youtube.com/watch?v=ZnmMD_8MGzY&feature=player_embedded 朝日新聞の大島隆記者と、米国務省のサキ報道官のやり取りとは下記が事実のようです。 報道官 「皆さんこんにちは、お待たせしました。大統領の会見があったので終わるのを待っていました。私からは特にありません。何かあればどうぞ」 朝日記者 「私は日本の朝日新聞社のタカシです。大阪の橋下市長は最近このようなコメントをしました。 それは道徳的な観点から容認できないものですが、彼は当時の戦時中に於いて慰安婦制度があったのは仕方がないと主張し、いわゆる慰安婦は必要だった。そしてまた売春婦で性的サービスを提供された他の国の軍があるので、日本だけが米国や他の国から批判されているのは公平ではないと主張している。 米国は彼のコメントや批判に対する何らかの立場がありますか?」 報道官 「私たちはそれらの(橋下氏の)発言については、むろん目にしています。 すでに米国は述べているように性の目的のために売買されたこれら犠牲者たちへの重大な人権侵害です。わたしたちは被害者に再び誠意ある深い共感を深め、そして日本が過去より生じるこの問題やそのほかの問題に、彼ら(日本と隣国)が前に進むことができるような関係を築くことを希望しています」 朝日記者 「貴女はこの問題のセックス奴隷や慰安婦について記述していますか?」 報道官 「私は再びそれを定義するつもりはありません。貴方(朝日新聞)は特定の詳細をレイアウトしていますし、私たちは慰安婦として過去にこの問題を説明してきました」 ■ 米国紙社説 「橋下市長の発言を捉え捻じ曲げて報道しているのは、朝日新聞大阪本社、佐古記者、アメリカ総局、大島隆記者、BBC東京支局、大井真理子記者、NYT田淵広子記者、いわば朝日系列で一色だ。日本はマスコミが保守派を批判し、中国、韓国の味方をする不思議な国だ。」 米国務省の報道官は、「性奴隷(sex slaves)」ではなく「慰安婦(comfort women)」と発言しており、米国の橋下批判は朝日新聞による自作自演、捏造報道です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.05.21 23:00:05
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