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うん。いい話です。 ↓↓↓
ゼロ戦のプロペラに関して、実はアメリカの企業が特許を持っていた。 日本は敗戦後「その特許料を請求して下さい。」と手紙した。すると.........。
ゼロ戦のプロペラに間して、実はアメリカの企業が特許を持っていた。
戦争中に生産したそのプロペラを使って製造した航空機の数で、その数は有に1万機を超えていた。 そして手紙にはこう書いてあった
そこに書いてあった請求額は たったの1ドルだった。
アメリカは日本が東京裁判で主張した「満州は共産主義とソ連を押し止める砦」が理解でき、 日本に対するイメージは一変した。 これにより、それまでなかなか進まなかった講和条約の交渉が一気に進行した。
それはいかにも日本の無罪を認めるようなものだった。
支那(中華民国)ですら1年後にしぶしぶだったが賠償を放棄した。 日本が賠償したのは、戦場になり多大な迷惑をかけたフィリピンやインドネシアなどのみである。
したがって、今日、まともな普通の国の場合は、日本との外交の場において戦争のことは持ち出さない。過去の戦争の話をするのは支那と朝鮮(韓国)だけである。 "お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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