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カテゴリ:作家「井上靖」関連
4月15日(日)放送の第十五話、見ました。
諏訪家の宿敵、高遠頼継と内通して諏訪攻めの先陣を切らせ、その期に乗じて諏訪頼重と和睦し、諏訪家に嫁いだ禰々とその子・寅王丸を救出する、という勘助の策は一定の成果を得ます。その影には、諏訪家家臣・矢崎十吾郎の元へ間者として送り込まれた教来石景政の働きも大でした。 諏訪家の立てこもる桑原城に使者としてやってきた板垣信方と勘助を前に、頼重は和睦を受け入れ、武田晴信との面会を約束しようとします。しかし、それに反対する者がひとり・・・ それは、由布姫でした。(続きは来週) 諏訪頼重役の小日向文世さん、悲運の武将役を好演されていると思います。少し高めの声と、優しい目元が戦国武将のイメージと若干離れている様な印象もありますが、新たな“武将像”として、興味深く観ています。 小日向さんというと、テレビドラマや映画などで、「個性的で一風変わった役どころが多い」というイメージがあったんですが・・・ 今ちょっと調べてみたんですが・・・ 小日向さん、過去にも大河ドラマへの出演実績がお有りなんですね。大変失礼しました・・・ (来週土曜日に続きます) ・和柄スニーカーソックス【 風林火山--ネイビー 】(関連商品、ホントにイロイロ有りますね・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.21 07:49:52
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