テーマ:徒然日記(23453)
カテゴリ:忘れられない事
桜の蕾がほころび 川沿いの小道に、こんなちょうちんも準備されました。 去年は15日頃満開でしたが今年もその頃満開を迎えそうです。 昼間、人一人いないのに、桜が咲くと大勢の人で賑わい 行き違う時は横向きで通り抜けます。 この地の桜は老木で幹の太さは半端ではありません。 苔むした幹が歴史を感じさせます。 町の桜まつりは日曜日、 実行委員の方は咲き始めてホッと胸をなでおろしていることでしょうね。 又、今日と次の土曜日は ○○寺の樹齢270年の しだれ桜(糸桜)を眺めながらのお茶会も行われます。 ここのライトアップは素晴らしいですよ。 昔はここで夜の花見を寒さで震えながらやったものです。 近くの車道の端の桜は 町内の旅館の調理場の白衣を着た人が堂々と枝を手折って行きます。 こちらの町のお料理の上に乗っている花びらが そうかも知れませんよ。 去年も、この町の桜をご紹介したけれど あの空き地で皆さんは昼夜にお花見ができたのに 今年、あの空き地は整地され、もう入ることができません。 花見は歩きながらしかできないようです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ステキな物見つけた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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