昨日の朝は、新しくなったゴミの分別に加わった

雑紙（ざつがみ）を出す前日だった。



今までは可燃ごみに入れれば良かった紙きれ
新聞、雑誌や牛乳パックのほかの紙


セロファンの窓付きの封筒は
セロファンをはがして出せとのこと。
小さな紙きれは紙袋に入れて出す。



それを出す場所は、

近くの普通のゴミ出しの場所でなく

この広い地区でたったの１箇所

燃えないゴミを出す所と同じ場所に

自転車で運んだ。




月に１回の回収だから

新年早々は、そうたくさんあるわけではなかったが

来月の回収までの１ヶ月で

どんなに増えるか分からない。





わずかな紙を紐で縛って持参してみたら

ペットボトルは山ほどあったが

紙は夕日が出したのだけ！。
その後出たかもしれないが規模から言って想定してもなさ過ぎ！


夕日は正月箸の箸袋まで別にした

真面目よね～！夕日って





他のお宅は去年までの通り

前日の可燃ごみに

紛れ込ませて出してしまったのか？・・・あくまで推定だが・・。



新しくゴミを分けるようにと説明を受けたが

正月のテレビでは

分別することが無意味なようなことを

言ってた！。





このたびの分別は
ダイオキシンには関係ない！



資源ごみは財源になる

市の収入予算も組んである


だから雑紙（ざつがみ）を分けて出せ！と

いうことだ。




財源に多少なりともなるということが

市民に周知できてないから
（広報誌に書いてあっても読まないから）


分別に協力せず

今まで通りで平気で出してしまっているのでは？。





やれ市長がどうのこうのと

評論家気取りで批判する人は

それはそれは多い。


この町は本当にそういう人が多い。

批評はまことに立派におっしゃる




ここは広報誌がもうひと頑張りせねばならんだろう！

周知できるまで

何度も何度も広報誌で訴える



町内ごとに説明会を開催したが

まだ周知できていない。


お役所って

説明会やったら終わったと思ってない？

説明書きを配ったから完了になっていない？

広報に１回書いたらイッチョアガリと思ってない？

それも分け方だけの説明。





ホンマに貧乏で財源が乏しい市なんだから、

なんとか協力してくれ！

財源になるのだから・・・と


訴えねば駄目なのでは？。


何度も何度も・・。


なんだか今日の日記はお役所を叱咤激励してしまったので、この話はここらで終わりにしましょう・・。







話を変えて


久しぶりに早朝、霜が降りて真っ白な景色を

眺めながらペタルを漕いだ・・



外ってこんなに寒かったのね！




はぁ！はぁ！息をするのに

口を開けたら喘息になりそうで

無理して口をしっかり閉じて

鼻の穴をおっぴろげて・・・・




もうひとつの行き先は
本当はこっちが主な目的

スーパーの横の郵便ポスト


目指して・・走る～～～～～～～



帰る頃は
あまりの冷たさに手がしびれそう




身体はちっとも温まらなかった！




いつもは完全装備なのに

昨日に限っていやに薄着だった～！お馬鹿でぃす！










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