[接骨師会の選び方]の記事一覧 | 良い接骨師会と柔道整復師会の選び方・探し方

新卒の柔整師を分院長に予定している先生！早くしないと出来ないかも

新卒の柔整師を分院長に予定している先生！早くしないと出来ないかも平成30年3月に柔道整復師を取得する新卒の柔整師を分院長の予定している先生！！油断して6月からと考えてると「施術管理者」になれないかも！？これ知ってますか？もし知らなければすぐに資料請求して接骨師会さんに聞きましょう資料請求はこちら↓無料資料請求サイトなぜ施術管理者になれないか？原則平成30年４月より、新たに柔道整復療養費の受領委任を取扱う施術管理者になる場合は、実務経験と研修の受講が必要。ただ今年は緩和措置等があります。それは「限界事例の者への対応（案）」の対象者は、実務経験等の特例を設ける。詳しくは！厚生労働省のページか接骨師会さんに聞きましょう！開業や分院展開には最新の情報も必要です。知らなかったでじゃ済まされない先生は接骨師会に相談しましょう！資料請求はこちら↓第１２回社会保障審議会医療保険部会　配布資料はこちら柔道整復療養費検討専門委員会配布資料

2017.12.28

施術管理者の要件について（報告書概要）

施術管理者の要件について（報告書概要）〔現行〕 ○ 施術管理者になるには現在は要件がなく、柔道整復師の養成学校を卒業し柔道整復師となった後、直ちに施術管理者となり、施術所を開設することも可能。〔見直し〕 ○ 新たに受領委任制度の施術管理者になる場合の要件に、実務経験と研修の受講を課す（１）実務経験 ○実務経験の期間については、段階実施の実施状況を踏まえつつ、最終的には３年とすることを軸に検討 ○平成２９年度に４年制の学校に入学した者が卒業し、１年の実務経験が可能となる平成３３年度までは、既卒者を含め、実務経験を１年、その後の平成３４年度、３５年度は、実務経験を２年とする、段階実施について検討（２）研修の受講 ○研修の科目（１）職業倫理について（２）適切な保険請求（３）適切な施術所管理（４）安全な臨床 ○１６時間以上・２日間程度で実施することを基本として検討（３）施行日 ○平成３０年度から施行するよう検討開業や分院展開には最新の情報も必要です。知らなかった先生は接骨師会に相談しましょう！無料資料請求は↓をクリック

2017.11.27

施術管理者の要件について（案）

施術管理者の要件について（案）１．施術管理者の要件について（報告書概要）２．養成施設及び関係団体への周知用チラシ３．実務経験について（案）４．標準的な研修カリキュラム（案）５．研修実施機関について（案）６．研修修了証の有効期間（案）７．施術管理者の新たな要件の対象者（案）開業や分院展開には最新の情報も必要です。自分に合った接骨師会に相談しましょう！無料資料請求は↓をクリック

2017.11.27

あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費の見直しについて

あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費の見直しについて平成 29 年 3 月 27 日医療保険部会あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費検討専門委員会１．現状 ○ あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費（以下「あはき療養費」という。）は、平成２６年度は計１０５０億円となっており、年々増加している。 ○ 療養費については、償還払い（患者が一旦全額を支払い、保険者に療養費を請求）が原則となっている。 ○ しかしながら、現状でも、患者の負担軽減のため、保険者の判断で、患者が施術者や請求代行業者に療養費の請求・受領を委任する代理受領が認められている。療養費ベースで９５％以上（保険者別の療養費と代理受領を認めている保険者の割合から推計。以下同じ。）が代理受領となっている。 ○ こうした中、後期高齢者医療制度におけるこれまでのあはき療養費の不正請求等は約９億５千万円となっている。また、柔道整復療養費のように地方厚生（支）局及び都道府県（以下「地方厚生（支）局等」という。）が関与した受領委任協定・契約ではないので、施術者を登録・管理する仕組みがなく、地方厚生（支）局等による指導監督も行われていない。２．不正対策 ○ 柔道整復療養費について、受領委任制度による指導監督の仕組みがあるにもかかわらず不正が改善していないとの指摘があり、柔道整復療養費検討専門委員会で不正対策の強化について議論が行われているが、あはき療養費についても、指導監督の仕組みのみで不正が改善する訳ではない。あはき療養費の現状を踏まえれば、不正対策はできることから前に進めていく必要があり、あはき療養費の不正を減らし質の高い施術を確保するため、後述する受領委任制度による指導監督の仕組みを導入することとあわせて、不正対策を実施すべきである。 ○ 具体的には、あはき療養費の不正対策として、次のような不正対策に取り組むべきである。その際、具体的な制度設計については、不正の起きにくい制度とするため、関係者の意見を十分に踏まえて、平成２９年度中のできる限り早期に行うべきである。（１）患者本人による請求内容の確認 ○ 架空請求・水増し請求を防ぐため、患者本人による請求内容の確認を徹底すべきである。（２）医師の同意・再同意 ○ 虚偽理由による保険請求を防ぐため、医師の同意と、再同意のあり方を検討すべきである。具体的には、同意を求める医師は、施術の原因となる疾病の主治の医師とするとともに、現在口頭での再同意が認められていることについて、一定期間ごとに医師が患者の状態や施術の内容・必要性等について確認し、再同意することについて、文書による方法も含めて検討すべきである。また、厚生労働省は、同意書を書く医師に対して同意書の必要性や意義の理解の浸透を図るべきである。（３）長期・頻回の施術等 ○ １年以上かつ月１６回以上の施術について、支給申請書に施術の必要性を記載させるべきである。また、支給申請書に患者の状態を記載させ、疾病名と合わせてその結果を分析した上で対応について検討すべきである。 ○ また、後述する受領委任制度を導入した場合、過剰な給付となっていないかを確認するために、償還払いに戻せる仕組みについて検討すべきである。具体的には、例えば、１年以上かつ月１６回以上の施術について、分析の結果、施術の効果について個々の患者ごとに確認する必要があると合理的に認められた場合、当該施術については償還払いに戻せることとすることについて検討すべきである。（４）往療 ○ 往療の不正を減らすため、支給申請書等の書類で、個人情報に配慮しつつ、同一日同一建物に往療したことが分かるようにするとともに、施術者や往療の起点の場所、施術した場所が分かるように、見直しを行い、統一を図るべきである。 ○ また、施術料よりも往療料が多い現状を見直すとともに、施術料と往療料の包括化を検討すべきである。（５）療養費の審査体制 ○ 療養費の審査体制を強化するため、保険者等の判断により審査会を設置して審査できることとすべきである。厚生労働省は、審査会設置に当たっての要綱を定めるべきである。 ○ また、審査基準の明確化を図るとともに、請求の電子化、審査のシステム化、保険者を超えた審査など、効率的・効果的な審査体制について検討すべきである。３．指導監督の仕組みの導入（１）受領委任制度による指導監督の仕組みの導入 ○ あはき療養費の現状を踏まえれば、不正対策として、何らかの形で、指導監督の仕組みを導入する必要があると考えられる。 ○ 指導監督の仕組みとしては、まず、法律上に柔道整復療養費やあはき療養費を位置付け、現物給付の制度とすることが考えられる。しかしながら、この仕組みは、現在の保険者の判断で支給する療養費制度とは位置付けが大きく異なり、根本的な議論が必要となり、その導入は直ちには困難である。 ○ 次に、あはき療養費に受領委任制度を導入し、指導監督の仕組みを導入することが考えられる。受領委任制度は、過去の判例等では、これを認めても弊害の生じる危険性が乏しく、これを認めるべき必要性、相当性があるなどの特別な事情がある場合に限って認められる特例的な措置とされているが、次の理由から、あはき療養費に受領委任制度を導入する必要性・相当性があると考えられる。 ① あはき療養費が１０００億円を超える規模となり、代理受領が９５％以上となっているにもかかわらず、現在、ルールや指導監督の仕組みがないが、これを受領委任協定・契約とすることにより、ルールが明文化される。 ② 代理受領では、実態としては施術者のほか請求代行業者が代理請求・受領を行っているが、受領委任制度では請求の責任が施術者にあると明確に定められる。 ③ 不正請求に関して、地方厚生（支）局等による指導監督が行われる。 ④ 不正請求に関して、地方厚生（支）局等による不正の認定に基づく受領委任の取扱いの中止が行われるとともに、当該認定を根拠とした、不正を行ったあん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の国家資格についてのあん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律（昭和２２年法律第２１７号）に基づく行政処分が行われることになる。 ⑤ 代理受領から受領委任制度となっても、患者が一部負担で受療するということは変わらず、負担の変化によって給付費が増えるということはないと考４えられる。 ⑥ 代理受領から受領委任制度となっても、請求者は、施術者や請求代行業者が施術者になるものであり、患者本人以外であることは変わらず、このことによって不正が増えるということはないと考えられる。 ⑦ あはき療養費では医師の同意書の取得が支給の条件となっていることから、虚偽理由による不正請求は起こりにくいと考えられる。 ○ 以上のことから、あはき療養費について、受領委任制度を導入すべきであると考えられる。 ○ 一方、あはき療養費に受領委任制度を導入することについては、療養費は償還払いが原則であり、受領委任制度が導入されている柔道整復療養費について不正がある中では、保険者機能の強化や他の不正対策を行うべきであり、反対であるとの強い意見があった。また、仮に受領委任制度を導入するとしても、まず、前提として、他の不正対策を実施して、その効果を見極めた上で、受領委任制度の導入を検討すべきであり、少なくとも、不正対策の具体案とあわせて、受領委任制度の導入を決めるべきとの意見があった。 ○ こうした意見を踏まえ、受領委任制度による指導監督の仕組みの導入は、不正対策とあわせて実施すべきであり、今後、その具体的な制度設計については、平成２９年度中のできる限り早期に行われる不正対策の具体的な制度設計の内容が適切なものであることを見極め、確認することを前提として、関係者の意見を十分に踏まえて、平成２９年度中に行うべきである。 ○ また、後述するとおり、不正対策については、受領委任制度の施行を待たず実施できる適正化策については、先行して実施すべきである。（２）地方厚生（支）局等による指導監督等 ○ 地方厚生（支）局等による指導監督については、柔道整復療養費検討専門委員会での議論に基づく保険者からの情報提供や地方厚生（支）局の個別指導・監査の迅速化の取組などを踏まえ、あはき療養費についても効果的・効率的な指導監督について検討すべきである。 ○ その際、保険者から地方厚生（支）局に不正請求の疑いのある施術所についての情報提供をした場合に、その後の対応状況が分からないとの指摘があることから、保険者に対して調査の進捗状況を報告する仕組みについて検討すべきである。 ○ 問題のあった施術所・施術者について、受領委任の取扱いの中止やあん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の国家資格についてのあん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律に基づく行政処分を行い、実効性のあるペナルティを課す仕組みとすべきである。 ○ また、受領委任制度を導入することにより、施術所・施術管理者を登録する仕組みや、施術管理者に研修受講や実務経験の要件を課す仕組みとすべきである。ただし、要件を課す仕組みの実施時期については、受領委任制度導入後一定の準備期間を考慮すべきである。さらに、登録の更新制について検討すべきである。 ○ 受領委任協定・契約の中で、施術録の作成・保存、不正請求の返還等について規定することを検討すべきである。（３）地方厚生（支）局の体制 ○ あはき療養費に受領委任制度を導入するに当たっては、指導監督を行う地方厚生（支）局の体制の強化が必須条件と考えられる。このため、厚生労働省は、地方厚生（支）局の体制の強化に取り組むべきである。（４）保険者の裁量 ○ 現在、市町村国民健康保険の１割弱、組合管掌健康保険の約４割の保険者は、償還払いのみの取扱いとなっている。償還払いよりも代理受領・受領委任の方が、一部負担の支払いのみとなるため患者の一時的な負担感や請求の手間が解消されるが、給付費が増えるため医療費適正化の観点からは償還払いが望ましいとの指摘や、架空請求や水増し請求が増えることから償還払いが望ましいとの指摘があった。また、いかなる支給方法とするかについては保険者の合理的な裁量に委ねられているとともに、受領委任制度は保険者が地方厚生（支）局等に委任することが端緒とされており、保険者が合意しなければ受領委任制度は実施できない。 ○ これらを踏まえ、受領委任制度に参加するかどうかについては、保険者の裁量によることとすべきである。その際、厚生労働省は、受領委任制度の適正な運営を図っていくことと合わせて、患者の負担軽減や不正対策など受領委任制度の趣旨や意義の周知に努めるべきである。４．実施時期 ○ 厚生労働省は、上記について具体的な検討、関係者との調整を早急に行い、平成２９年度中のできる限り早期に行われる不正対策の具体的な制度設計の内容が適切なものであることを見極め、確認することを前提として、受領委任制度による指導監督等の仕組みの具体的な制度設計について、平成２９年度中に行い、平成３０年度中に受領委任制度と不正対策をあわせて実施できるよう準備を進めるべきである。 ○ また、不正対策については、受領委任制度の施行を待たず実施できる適正化策については、先行して実施すべきである。 ○ 上記の不正対策や受領委任制度の施行後も、実施状況を把握するとともに、検証を行い、検証結果に基づき、必要な見直しを行うべきである。厚生労働省　（平成29年3月27日）「あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費の見直しについて」転載など色々な業界情報も個人で調べるのは大変です。接骨師会さんや柔道整復師会さんなら、その都度変更内容や業界情報も教えて頂けます。複数の接骨師会の一括資料請求が無料で出来ますのでご利用ください！接骨師会資料請求サイト「レセナビドットコム」はこちら

2017.05.04

整骨院で不正請求！？そうならない為に

整骨院不正請求のニュースも年々増えてきました。正しい保険請求の方法は、柔道整復師会さんや接骨師会さんが教えてくれます。整骨院のレセプト請求手数料を比較するなら接骨師会比較サイト　レセナビドットコム

2017.03.29

整骨院・接骨院の自費移行のしかた

整骨院業界も５年、10年、15年とやはり他の産業同様に目まぐるしくユーザーニーズが移り変わって行きますね私ももぅこの業界17年目になるのだな、とびっくりしております。あと３年もするとまた、お客様・患者さまの常識や流行りが変わるりニーズもどんどん変わって行くと思います。良く整骨院で「自費移行！！」この言葉昔から聞きますが、最近はより多く聞きますね自費セミナー系も数多くあります。・保険が厳しくなったから自費移行？？・売上を上げる為に自費移行？？・患者さまのニーズにこたえる治療をする為に自費移行？？それぞれ考え方あると思いますが僕は「患者さまのニーズにこたえる治療をする為に自費移行」が一番かっこいいかなと思っています。余談はおいておいて本題の自費移行のしかたですが先生方も「なぜ」自費移行にしたい？？の「なぜ」により方法は違うと思います。さらにいえば自費移行するにあたり大きいポイントですが自費に変える治療法があるのか？ないのか？自費治療用の治療技術を新たに取り入れないといけないのか？ここはおおきいですね？？まとめると、「自費移行したいけど」なにから手をつけたら解らない先生がすることは１つインターネットで自費セミナーを探すことではなく今、自分の所属している接骨師会に聞きましょう！そこで、成功例アドバイスやおススメセミナーの提案がなければ今すぐにでも、組合を変えたほうがいいです！実は、接骨師会も会員が増えている会と減っている会があります！！減っている接骨師会は減っている理由があり増えている接骨師会は増えている理由があります。なので、今のニーズも見るためにも、周りを見るためにもまずは、接骨師会のサービスを確認するために資料請求をしましょう！僕のおススメする、接骨師会を一覧にしましたので、ご活用ください↓をクリック接骨師会無料資料請求サイト

2017.02.27

整骨院開業の事業計画書・創業計画書の書き方が解らない先生へ

接骨院の事業計画書接骨院開業の時に良く聞かれる事がこの「事業計画書」や「創業計画書」書き方教えてください！イメージのみで独立する先生が多いので確かに書面化が苦手な先生が多い業種が整骨院ですよねそれでも計画書がなくては計画的に事業を進める事は出来ません！と怒られそうですが(^_^;)とりあえずそこは置いときましてほとんどの先生がなぜ、計画書を作ってほしいと急に言い出す理由は今この記事を読んでいる人もいると思いますが、「融資」に必要だからですよね。特に個人から独立する方が多いので初めての融資先のほとんどは日本政策金融公庫や信用金庫系が多いですね。特に日本政策金融公庫さんは金利安いですしその申し込みに必要となる書類に、創業計画書があります。ここでw書類が苦手な先生は「整骨院　事業計画書」をwebで検索！としてると思います。ひな形などあると書きやすいですよね収支のベースがあったり、広さ、ベッド台数に応じた売上、集客方法やコスト、スタッフ人数による売上げ計画など、、あると便利ですよね。僕は作りましたので、良く先生方から下さいと言われます！でもこの事業計画書も相談に乗って頂けるのも接骨師会です！数多くの開業にも携わって来ておりますし、サービスとして相談に乗って頂ける会もあります。もし、「事業計画書」や「創業計画書」でお困りの際は、柔道整復師会へ資料請求して相談してみましょう！複数の接骨師会のサービスが一覧で掲載されているサイトがレセナビドットコムです一括資料請求が無料で出来ますのでご利用ください！接骨師会資料請求サイト「レセナビドットコム」はこちら

2017.02.24

整骨院のレセプト請求にかかる手数料の見方？

接骨院の保険請求の際、柔道整復師会や接骨師会やレセプト代行会社さんにより「手数料」がかかると思いますがこの「○.○％」とありますが、なににかかっているかしっかり理解されていますか？療養費の何％や請求額の何％や請求総額の何％や立て替え金額の何％など、じつは表現も様々だったりしますので、あまり気にしていない先生も多いですが一応確認しておきましょう表現はいろいろですが大きく分けて３つです！例えば総額が100万円とします。このうち、よくある３割負担の場合自己負担分　「30万」　　保険請求「70万」となります。ここで手数料のかかり方ですが①総額が100万円×何％②保険請求「70万」×何％③毎月保険請求「70万」と保険者からの入金があるまでの立て替えている金額の×何％※おおよそ３カ月から４カ月分位の×何％のように○.○％だけの表記では高い安いが解らない場合もあります。実際は自院の運営にあった所を選ぶのがいいですね。接骨師会の手数料一覧サイトはこちら

2017.02.24

接骨院のレセプト一般請求より個人請求がお得？？

前の記事でも書きましたが接骨師会に入会すると、「事務手数料＝一般請求」　「早期立替払い＝立替請求」のようなネーミングのサービスが受けられます。「早期立替払い＝立替請求」こちらは皆さんご存知だと思いますが、保険請求が翌月には入金されます。※会が立て替えてくれますのででは、「事務手数料＝一般請求」は今となっては立替がなければ個人請求と同じでは？？むしろ、3か月後に全額もらえる「事務手数料＝一般請求」より個人請求なら翌月に2割から3割ぐらいの入金があるし2か月後には4割～5割入金あるのでなにも手数料払わなくてもいいのでは？？と疑問に思おう先生もいると思います！僕もそう思いました。しかし、いろしろ調べた結果、どこかに所属して「事務手数料＝一般請求」したほうが良いなと思っております！それは！！ここでは書きませんので是非、接骨師会様や柔道整復師会さんに聞いてみましょう！パンフレットなどの資料に記載されてますので。そこで無料資料請求に便利な接骨師会一括請求サイトレセナビドットコムをご利用ください！

2017.02.10

整骨院レセプト請求の早期立替払いと一般立替払いの違いってなに？

接骨院や整骨院の保険請求でよく聞く言葉が早期立替払いと一般払い（一般立替払い）ですがそもそも何が違うのだろう？と思う先生も増えてきました時代ですね(;^ω^)ひと昔まえ15年～20年前位は、早期立替払いと言う画期的なサービスがありませんでした。（オフィシャルサービスとして）開業が急激に増えた要因は柔道整復師の学校乱立と言われてますが僕はこの画期的な早期立替払いサービスの普及が、開業ラッシュ後押しをしていると思います。今までは、一般立替払い主流でした。簡単に説明すると100万円を各保険者に保険請求すると入金されるのが翌月20万　翌々月30万　翌翌々月30万　翌翌翌々月10万　翌翌翌翌々月10万　解り難いですね直します1か月後20万　2か月後30万　3か月後30万　4か月後10万　5か月後10万といった感じで各保険者様から入金されてきます。毎月請求すると何処からいくら入金があるのか解らなくなってしまいますがこれを、まとめて入金確認などの処理を代行してくれるのが接骨師会さんでした。一般払いは解りやすくするために3カ月後に残りの4カ月・5カ月分を会が残高を立て替えて入金してくれるサービスでした。もっと解りやすく説明すると3か月後に100万円が入ってくると言うのが一般払い（一般請求）です。所が、当時では画期的な新サービス！早期立替払いを行ってくれる組合や会が出てきました。これは、いままでよりモット早く！なんと、月末締めした保険請求を当月に入金してくれる。上の説明だと100万円が翌月に入ってきますので3か月分の運転資金が要らなくなります！今では殆どの新規開業整骨院では導入している立替払いサービスです。時代の進化に伴い現在も各接骨師会様や保険請求代行会社様も日々進化したサービスになっておりますので、最新のサービスを比較検討頂き入会して頂ければと思います！複数の接骨師会や柔道整復師会のサービス比較検討するならレセナビドットコムがおススメ！柔道整復師会のサービスを一括資料請求できます。

2017.02.09

整骨院開業者必見！柔道整復師会の年会費のお話し

今の柔道整復師会や接骨師会には欠かせないメイン業務がレセプト請求代行ですよね。整骨院の開業に必要不可欠なレセプト請求ですが、ほとんどの先生が見落としがちなポイントを今日はご説明します！請求代行の手数料や立替払いの手数料は凄く気にしますよね？ですが、手数料ではなく月会費の内容をしっかり気にされている先生は少ないですこの月会費ですが、毎月かかる会費ですもう一度言いますね無条件に毎月かかる会費です保険請求の代行手数料は保険請求が０円の場合かかりません。勿論早期立替払いの手数料も保険請求が０円の場合かかりません。そうなんです！会費は無条件で売上に関係なくかかります。ここで、大切な事は、月会費を払う事によるサービスが実は接骨師会ごとに違うのです。月会費0円　や　月会費10000円・15000円など組合さんごと全然違います。安いから良いと言う訳では御座いません会費の中に治療による事故などに対応した賠償保険が付いていたり、レセコンが無料だったりします会に所属するだけで、毎月かかる費用ですのでココも選ぶポイントとして複数の接骨師会様のサービスを比較検討してみてください接骨師会のサービス比較サイトはこちら無料で一括資料請求が出来ますのでご利用ください

2017.02.07

接骨院と整骨院の違い？開業するならどちらの名前がいいの？

開業するときに接骨院と整骨院どっちいいですかねぇ？と、たまに聞かれますが接骨院に通ったことのない一般の方からみれば感じのイメージから入るともいます。接骨接ぐ・骨折れた骨を接ぐ＝骨折を治す所。のような連想になりますね。整骨整える・骨歪んだ骨を整える＝歪みを整える所。のような連想どちらも、柔道整復師の開業でしたら使用できますが、近年はソフトな感じで「整骨院」の割合の方が多いですね。でも最近は、院名を○○○院・○○○院などに変更している所も多いです！やはり患者様・見込み者の、連想イメージでは限界もありますし広告の制限も多くありますので、制限に掛からな様によく考えられて院名にされている所が増えていますねこのような、１０年前・５年前・３年前でも時代の流れやニーズ変化も多くありますので今のニーズや、最近の開業方法など、接骨師会様や柔道整復師会様はよく知ってます！是非、開業前に色々な接骨師会さんに相談してみるのもより良い接骨院開業になります！○○は何なのかは、資料請求して聞いてください！柔道整復師会の比較資料請求サイトはこちら

2017.02.06

整骨院レセプト請求の手数料ってなに？

整骨院業務で重要なレセプトですが、このレセプトを請求するだけで手数料がかかっている事をしってますか？？もしくは、手数料がかからない院もある事をしっていますか？手数料がかかっていても決して悪い意味ではありません。ほとんどの先生が独立前に分院長として勤務されると思いますがその時に使っていた組合などでそのまま、なれているので継続する事がおおいですよね。当たり前の様に組合に入会して入会金月会費事務手数料立替払い手数料など、こちらも当たり前のように、支払っている手数料ですが実は、個人請求だとこれ全てかかりません今の手数料明細を見て×１２カ月してみてください結構な額になりますよねそれなのに、なぜ皆さん当たり前の様に高い手数料を支払ってまで組合さんや代行業者を利用するのか是非開業前に、接骨師会様に質問してみましょう！メリットが分かります！接骨師会の無料資料請求サイトで是非サービスを比較ください接骨師会資料請求サイトはこちらhttp://recenavi.com

2017.02.03

接骨院開業の届け出はどうするの？どこの接骨師会がいいの？

時代と共に接骨院経営も変わってきます。自費治療に移行したい保険治療を適正に使いたいなどの相談の中接骨院開業の届け出はどうするのどこの接骨師会がいいのとご質問頂く機会も多くありました。私は様々な接骨師会様やレセプト代行会社様がそれぞれのサービスを提供している中意外と選択しないまま組合を選んでいる状況の先生も多くこの経営方針でしたら、この接骨師会さんのサービスが良いのではと思う事も多くありました。先生の整骨院経営に一番必要なサービスを提供している所を選ぶ事が先生にとって良い接骨師会選びになりますと伝えてきました。接骨師会一覧はこちら無料資料請求してみて下さい。http://recenavi.com

2017.01.31

柔道整復師会と接骨師会どっちがいいの？

柔道整復師会と接骨師会どっちがいいの？このような質問もよく頂き来ます。答えから言うと、「レセプト請求の代行」だけを見ると同じです。大きな違いは、あくまでサービス名が「○○接骨師会」「○○柔道整復師会」がほとんどなのです。経営母体は、株式会社や一般社団法人や法人格無き団体です。サービス面はやはり株式会社経営の会の方が、利用者向けの内容となってますね。公益社団や一般社団の法人格は目的が公益目的も含んでいますので、色々な目的が会によって違います。柔道整復師会と接骨師会ともに、どちらを選ぶ際には、すべて資料請求して内容を比較検討した上での入会をおススメします！柔道整復師会無料一括資料請求はこちら　http://recenavi.com/

2017.01.30

分院長はやっていたが「接骨院オープンの体験がない先生」の接骨師会の選び方

接骨師会の選び方http://recenavi.com分院長はやっていたが「接骨院オープンの体験がない先生」が開業する場合の選び方やり方・方向性・計画全くわからないまま勢いで聞く先生も多いと思います。そんな時は、各会の営業担当者に相談して提案して頂きましょう！営業マンもプロです多くの開業に携わり色々なやり方を知っています。いままでの中で先生にあった成功例や開業例を提案してくれますので、その中で一番自分に合う担当者の会をおススメします！一括資料請求はこちら　http://recenavi.com

2017.01.24