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カテゴリ:読書
完全に三国志をマシン(さるわざ)のように読み進んでいます。
今週の予定(第八巻)は読み終わり、半分ぐらい読み残していた三国志の英傑たちも今日の通勤途上で読み終えてしまいました。 八巻が終わって周瑜(←通常変換では出なかった)が病死、だんだん孔明の天下三分の計の体をなしていきますが・・・関羽・張飛・劉備の義兄弟とのお別れが近づいているという感じです。 一方「三国志の英傑たち」の方は、北方版にのみ特有のエピソードの裏話的な内容があり、既に読んでしまった部分に関しては「なるほど」ですがこれからの部分について重要な情報がかかれてあったため・・・チョッとがっかり・・・でもそうと分かっていてもやっぱり先を読みたいような複雑な心境になりました。やっぱり全巻読破後にこの本は読まれた方がよろしいと思います。 それにしても北方版三国志はハードボイルドですよやっぱリ。面白いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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