908500 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

スローライフ・ブログ

スローライフ・ブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月

楽天カード

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2009年06月25日
XML
カテゴリ:読書
完全に三国志をマシン(さるわざ)のように読み進んでいます。
090625三国志・三国志.JPG
今週の予定(第八巻)は読み終わり、半分ぐらい読み残していた三国志の英傑たちも今日の通勤途上で読み終えてしまいました。
八巻が終わって周瑜(←通常変換では出なかった号泣)が病死、だんだん孔明の天下三分の計の体をなしていきますが・・・関羽・張飛・劉備の義兄弟とのお別れが近づいているという感じです。
一方「三国志の英傑たち」の方は、北方版にのみ特有のエピソードの裏話的な内容があり、既に読んでしまった部分に関しては「なるほど」ですがこれからの部分について重要な情報がかかれてあったため・・・チョッとがっかり・・・でもそうと分かっていてもやっぱり先を読みたいような複雑な心境になりました。やっぱり全巻読破後にこの本は読まれた方がよろしいと思います。
それにしても北方版三国志はハードボイルドですよやっぱリ。面白いです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年06月26日 06時59分33秒
コメント(16) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.