カテゴリ:その他
自衛隊用語のひとつに「露華鮮」(ろかせん)という言葉がある。
これはロシア、中国、韓国を指し、日本の外交戦略上、非常に注視すべき国をひとまとめにした用語なのだそうだ。 外務省や防衛省、公安関係にとっても、この言葉は「常識」なのだろう。 これらの言葉がわかる人は、それぞれの組織で(当たり前だが)重宝されるという。 現在、大学の第2外国語では、10年前に比べて中国語を選択する人が増えているというが、成長著しい韓国や資源外交で動きが注視されるロシアの言葉を学ぶのも、将来の就職の幅を広げるという意味では「穴」(=ねらい目)かもしれない。 <お酒メモ> 紹興酒 あたためて 1合ちょっと (抗生物質のんでるのでちょっとだけ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月28日 00時18分39秒
コメント(0) | コメントを書く
[その他] カテゴリの最新記事
|
|