カテゴリ:健康~こころとからだ
コロナウィルスによる新型肺炎が急速に世界中に広がっている。いつもながら日本の政府は中国の顔色を窺って検疫に及び腰で、もう水際を越えていると個人的には感じている。日本は咳やくしゃみのエチケットが他国よりも無防備なので心配している。
2009年にN1H1型の新型インフルエンザが流行った時に備蓄した経験に倣って、ここ数日でいくつかそろえた。だけれどクレベリンなどまだ揃っていないものはある。当時は国立感染研究所のガイドラインに準拠して2週間程度の備蓄をした。以下、そろえたものも含めた一覧。 ・食糧(冷凍やレトルト、缶詰などバリエーションを増やしておく) ・ペットボトルの飲料水(1日2Lと仮定) ・それ以外の水(水道水をポリタンクなどに入れたもの) ・アルコール消毒綿 ・使い捨てのマスク(不織布) ・気化式の消毒剤(クレベリンなど) ・お酒(家に籠って退屈だから)とつまみ(免疫を気遣って発酵食品中心に) 野菜も不足しがちなので、キャベツや白菜など、日持ちのする葉物、根菜類も買い足すつもり。結膜感染するという情報もあるがゴーグル眼鏡とかはちょっとアレなので、それは当分静観。おうちに帰って洗眼するくらいでまずは、と思っている。 とりあえず文鳥の餌は1袋備蓄用に買い足した(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月26日 19時44分33秒
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