カテゴリ:健康~こころとからだ
気が付いたらまた体重が減っているので、おやつを持ち歩きはじめた。いただいたフィナンシェとか冷凍していた大福とか、和洋和洋となるべく同じものが2日連続で続かないように、そして1日の甘味は2つまでと決めている。これを時間の空いた時に食べるようにしている。洋菓子の砂糖は血糖値の上昇が著しいが、和菓子の餡はその上昇が緩やかになる。毎日急激に上昇するタイプのものを急に食べると血糖値スパイクになり、習慣化すると怖いから。
ただ、食べること自体を忘れるときも多々(-_-;) そういえば、食生活も基本、肉魚肉魚とオセロみたいに交互にしている。身体がくたびれているときには献立に肉と魚(あるいは貝)両方を出す。肉はハムとかソーセージで間に合わせるときにあるが、疲労困憊の時にはジビエとか赤身を中心に食べる。このところは馬を毎日食べていた。 肉は動物性たんぱく質のため、魚は植物性たんぱく質の確保が目的なのだが、疲れを早く補うには、どちらが有効かはその時々で違うと思うので、とりあえずどっちも食べるというわけだ。 植物性たんぱく質は基本、大豆でも摂れるということで、これは毎日食べているのだが、どうも身体のキレは大豆類を食べただけの日と、魚も食べた日とでは異なってくる。違うものが効いているのだろうか? <お酒メモ> 3月24日日曜日 開運 雄町 無濾過純米生酒 4合弱 3月25日月曜日 ブランコットエステート NZ 白 1/3本 シャトーポールマス フランス 赤 2/3本 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月26日 18時44分24秒
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