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2023年09月10日
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カテゴリ:スマート四方山話
暑いっす。
オレの踵にドレンコックが装着されてたら、全身の脂が溶けている時が廃油のチャンスなんだけど……。
そーも、いかないよね……。
で、生活必需品の買い出しに行きます。
………、今直ぐ必要では無いけれど…、今の使い始めが最後の在庫なのでストックが無くなります…。



しかし…、暑い…。



じゃ、イグニッション。



ここは、スクールゾーンなので…、



ゆっくりっす。
で、じゃ無くなったので…、



ギャン踏みです…。
BRABUSの様に、背中が押される加速はありません…。
なので、お尻をしゃくってます…。
コレで加速するわけでも無いけれど…。
直ぐに、直線も終わります……………。



田舎の一本道をブッ飛ばしやって来た所は…、



いつものドラッグストアです。

必要な物だけをチャチャッとカゴに入れて、レジに向かう途中で…、



気になった物が…。
冷凍のブロッコリーとか、ほうれん草なんだけど……。
手に取ってみると、原産国があの国なのでやめた。

ん~、ダメだよ、買わないよ…。
トリチウムより怖い農薬をたっぷり使ってそうで…。
あの人達、自分達が喰わないからって、害虫駆除のために惜しげもなく農薬を使うからね。
ちゃんと説明書通りに希釈しろよ…。
ほぼ薄めないまま使いやがって…。
だって、濃いと劇的に効くのよ…。
そ…、害虫に良く効くからその方が手入れが楽なのよ…、ほっといても野菜は大きくなるからね。

ところで、自国の原子炉冷却水より薄い処理水に難癖付けて汚染水と宣うあの国…。
思想的に、卑しすぎる。
自分ちのことを棚に上げて、どの口が言う…。
海に流さず、蒸発させろ……、アホ、それ大気汚染にならないか…。
海に流してはいけないものなら、蒸発させちゃダメでしょ。
言ってることが馬鹿丸出し…。
トリチウムというのは、現代の技術では濾過しきれない自然由来の化学物質(水・3H)なんです。
わざわざ汚染水と命名する意味が解らん…。
あの国の原子力発電所が出すトリチュウム量の事は、何故日本政府は逆襲材料として言わないのか解らん。
言っちゃいけないルールでもあるのか?????
その事を無視するのなら、輸入全面禁止に関してどーぞどーぞと好きにと、すれば良い。
逆に、オタクにはもう輸出しないと言ってやれ。
どーせ輸出高も大した金額では無いし…。
海産物としては4割強かもしれないけど、今後はあの国には売らなくて良いよ。
(全世界へ向けての全ての輸出量に対して、あの国向けの海産物量の話です。)
輸出業者もあの手の国とは取引しないに限るよ…。
もぅいい加減に目を覚まして、あの国なんか相手にするな。
その内に困って、にじり寄ってくるけど、もう売らないと決めてイイよ。

因みに、以前ウダウダ言ってたKも原子力発電所からは、東電処理水よりメチャ濃いトリチウム水を“垂れ流して”います。
そ、C同様に原子力発電所の冷却水は垂れ流しなんです。
なぜなら、トリチウムは水だから…、これ以上処理の仕様が無くて……。
更に言うならば、あのK国は国土の地盤的に放射線量が多く地面そのものから発生する放射線量は東電水よりも濃いです。
(固い岩盤の上の国は何処でもそうです。)
序でに言うと、日本の原子力発電所の冷却水にもCKと同様にトリチウムが含まれた水が処理済みで流されています。
ええ、今回の東電水より濃い水(処理水)です。
トリチウム水は原子力発電所とは切っても切れない物質なのです。
あ、ただしCKよりは薄い廃冷却水ですよ。

CK共に、自国のそんな事、知らないはずは無いよね…。
それでも難癖付ける、そんな嫌な連中なで、ゴロツキの輩ですね……。

蛇足ですが、Cだけがヤーヤー難癖言うのは、日本が弱腰だからだよ。
変に難癖付けない他の国は、もっと濃い排水をしているからで…、仏英米加とか黙ってるでしょ。
そりゃ、なんも言えん位の濃いのを流してるからね…。


生活必需品を…、



カーゴスペースに放り込み…、



帰ります。
うん…、暑いし、無駄遣いするから、帰る。

田舎の一本道を、ブッ飛ばし…。



高速の側道を、カッ飛ばし…。



速攻で帰ってきました…。



ヴゥわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~、はよ服脱ぎたぁぁぁい。



行って来いだけなので、4.1kmでしたぁ…。

あっと…。
えっと…。
服脱ぐ前に、剪定しなきゃ…。
また枝葉が伸びて、車庫が狭くなりつつあります。
剪定鋏で、ワッシワッシ切って通路を確保…。
多分、庭師さんが見たら卒倒するぐらいのテクニックで切りまくります。

で、切りまくってる最中で、夏の忘れ物を発見…。



ほら…、



解るかな?




ここだよっ。



蝉の脱け殻です。
この2つ以外にも沢山ありました…。
金木犀の木だけど、セミのフッション界ではココで脱ぐのが今年のトレンドなのかも…。

して、オレ昆虫詳しくないから、なに蝉の脱け殻かは解らないけど…。



蝉って、地上に出て来てから長生きはしないんだよね…。



この2匹、何処かに飛んで行って、今はそこで何しているだろう…。

この記事は、8月25日に書いていますが、夕方涼しくなると“蜩・ひぐらし”のカナカナと鳴く涼しげな声が聞こえ始める時期になりました。
今年の秋は、暑い秋らしいけど…。
確実に季節は巡っています。

_/Smart _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
_/_/_/_/ぴゅあらいと_/_/_/_/
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最終更新日  2023年09月10日 00時00分22秒
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