テーマ:今日の出来事(292121)
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自宅のFF石油ファンヒーターが去年から調子が悪い。
耐震装置がすぐに作動してしまい、暖かくなった頃 止まってしまう。 2年前に修理したはずなのに。 98年製なので10年ものになる。 自力で直そうと思ってストーブを分解したが、どれが耐震 装置かわからない。説明書にも書いてない。 居間にヒートポンプ式エアコンはあるが、外気が下がるほど 暖房の用を足さなくなる。零下4度になると、まったく役に 立たなくなる。 hpでメーカーから入っていってヒントを探そうとしたら、 なんと なんと、 不具合があって、無料点検する機種のリストに入っている ではないか! 即、フリーダイヤルに電話。 きのう修理に来られたのでしっかりと立ち会った。 どこが悪いかはっきりと分かった。 2年前に取り替えたばかりの耐震装置が不良だった。 ストーブにはあらゆる安全装置がついている。 阪神淡路大震災の時、倒れた家屋が火事で焼失という教訓 から、耐震装置設置が義務づけられた。 そのほか、ファンが働かなくなった時、ほこりでファンが 機能しなかったりの時に止まる装置も付いている。 これらすべて壊れる可能性を秘めた装置だ。 昔の単純なストーブがなつかしい。 ちなみに、今はFF暖房機を作っているメーカーは3社しかない。 それも、東北以北しか売れないそうだ。 我が家の●芝は、すでに撤退した。 では、何が暖房で売れているかというと、 電気式ストーブ。 遠赤外線式で、局部のみ暖房が主流だそうだ。 私が作ったブログです。ヒマな時のぞいて見てください。 ●困りごと相談窓口 ●建築設計事務所の所長になるには ●日光近郊の日帰り温泉 ●古民家再生プロジェクト ●起業して会社経営を楽しむ ●うつ病を乗り越えろ ●老後の年金獲得大作戦 ●そば通の記録 ●高気密高断熱住宅 ●快適二世帯住宅 ●ラーメン道楽 ●フラット35は良い住宅ローンか? ●アパート経営 ●我が家の耐震診断 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.17 11:36:32
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