テーマ:暮らしを楽しむ(385857)
カテゴリ:研修会
竹田和平氏の貯徳問答の第2題です。
このような問答を週1回、8題までやっていく。 講生が、各自お題について考えたことをメールに流す。 他の人が答えたことを読んで、また考えを深めることが できる仕組み。 「まごころと自我 叡智と常識や 如何」 私の回答 まごころとは、他者本意の思考。 自我とは、自分本位の思考でわがまま・エゴ。 まごころは他者の身になって考えることができる 自分であって、自分本位の自我と同等に大切に他 者のことを考えることができる。 私はそうありたいと思います。 叡智は人間が考えることができる最高峰の知恵。 常識も知識も情報も、知恵というスパイスがなく ては人の役に立つことはできない。 他者本意の思考で他者の役立つことを考えれば、 自ずと常識・知識・情報に固執せずに逆に活かす 知恵が生まれるのではないか。これが「叡智」だ と思います。 私が作ったブログです。ヒマな時のぞいて見てください。 ●困りごと相談窓口 ●建築設計事務所の所長になるには ●日光近郊の日帰り温泉 ●古民家再生プロジェクト ●起業して会社経営を楽しむ ●うつ病を乗り越えろ ●老後の年金獲得大作戦 ●そば通の記録 ●高気密高断熱住宅 ●快適二世帯住宅 ●ラーメン道楽 ●フラット35は良い住宅ローンか? ●アパート経営 ●我が家の耐震診断 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.10 08:48:16
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