久しぶりにCAMEO4でシール作り
キッチンで使っているシールが残り僅かになったので、久しぶりにCAMEOに働いてもらいました。シールのデザインはillustratorで作っています。CAMEOで読み取るトンボ、カットするためのラインも、シールデザインとは違うレイヤーで作成。トンボとカットラインは、DXF形式で書き出して、CAMEOの専用ソフト silhouette studioで読み込みます。ラベルへの印刷は、illustratorから。3か所のトンボも付けた状態でシールデザインを印刷。それを、CAMEOにセットして、silhouette studioからCAMEOにカットデータを出力。私が使っているのは、旧クラフトロボのカッティング台紙なので、トンボ自動読み取りでは失敗するけど、手動で■の位置にCAMEOのツールを合わせれば、ちゃんとトンボ読み取りしてくれます。これは、目玉焼きシール。余ったご飯やパンを冷凍保存するときに、包んだラップを留めるのに使います。水に強いマット紙ラベルなので、油性マジックで日付やグラム数を書き込んでます。もう一つ作ったのは、自分では「印紙風シール」って呼んでるけど、上下だけミシン目カットの…チケット風って呼ぶべき?ミシン目の小さな切りカスが、あちこちにくっついちゃうけど…(^_^;)