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カテゴリ:アジア旅行記
ワット・シェントーンの境内には、寝仏を納めた祠がある。
「レッド・チャペル」として知られているということ。 1569年セタティラート王によって寝仏が搬入されたそうで、この祠の外壁もまたうっとりするような美しさです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月08日 01時16分37秒
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