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カテゴリ:アジア旅行記
2010年1月5日。いよいよ帰国です。
JAL712は8:20発。 座席指定も済ませてあるし、7時前に空港に着けばいいかな~とのんびり構えて、2時間前にホテルを出ました。 ところが、朝早いと地下鉄の運行間隔も長くてなかなか来ません。 おまけにチャンギ国際空港へは途中で乗り換え。 その乗り換えの列車もなかなか来なくてもう冷や汗。 どんどん時間は過ぎていくばかり。 地下鉄を降りてからは慌てました~。 チェックインカウンターに着いたのは50分前。 でもぎりぎりセーフ。 チェックインの際に、既に座席指定を済ませてあったのですが、プレミアムエコノミー席に変更可能だが、希望の窓側では取れないけれどもどうするかと。 まぁ~日本に帰るんだからどこでもいいやと変更をお願いしました。 お土産を買う時間も、ラウンジで寛ぐ暇もなく搭乗口へ。 JAL712は定刻どおりに出発。 ブランケットはいつも乾燥している機内では静電気が厄介ですが、これはそんなことはなかったですね。 確か1月5日から国内線と国際線のエコノミーでは新聞のサービスがなくなったんでしたよね。 経費節減のため仕方がないのでしょうね。 さてさて機内食をご紹介~と思ったら、ない。 いえいえ機内食が出なかったのではなく、わたしがどうもカメラの切り替えをビデオ側にしてしまっていたようで、写っていなかったのです。 というわけで、着陸前の茶菓です。 JAL712は定刻よりも20分ほど早く成田空港に到着しました。 この後寄り道をして羽田から沖縄へ飛びました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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