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カテゴリ:ぶらり旅
5月最後の休日。
5月30日の日曜日。つながった旭川紋別道を走り戻ってきました。 比布JCTから旭川紋別自動車道になります。 道北圏の中心都市旭川市と、オホーツク圏の遠軽町・紋別市とを結ぶ、オホーツク圏では初めての高規格道路です。 走り始めると再び見えてくる大雪の山並み。 途中通過する愛別町。 この町はキノコの栽培で有名で、さすがにキノコの町だけあって、かけられた橋にはエノキやマイタケというキノコの名前が付けられているのがユニークです。 実際に走り始めると、どこがつながった箇所だったのかわからなくなります。 途中にはまだ雪が残っているところも。 おぉ~ここは間違いなくつながった箇所です。 やっぱり比布JCTから丸瀬布ICまで、一度も国道に出ることなく一気に走ることができるのは快適ですね。 あっ、でもこの旭川紋別自動車道は高規格道路で国道450号なんだそうです。 比布JCTから丸瀬布ICまでの開通で、旭川とオホーツク圏は一般国道を走行するよりも、走行時間が42分短縮されました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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