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カテゴリ:ぶらり旅
2012年5月3日。
康永二年(1343年)に鋳造された梵鐘。 現在は使われていません。 永い間使われて窪んでいるそうです。 阿弥陀堂。 弁財天堂。 本尊の弁財天十五童子は、宝永二年(1705年)仙台藩主伊達綱村公正室千姫の寄進によるものだそうです。 奥州藤原氏の遺宝を収める讃衡蔵。 拝観料は800円。 写真撮影はできませんが、中には大きな三体の丈六仏が安置され、金色堂の仏具・副葬品・中尊寺経をみることができます。 讃衡蔵を出てからは、再び金色堂を目指します。 雨は一向にやむ気配がありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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