|
カテゴリ:アジア旅行記
2014年11月5日。
ANA847はバンコクへ向けて離陸。 水平飛行に移りました。 さぁ~機内食です。メニューが配られました。 和食が左のページ、洋食は右のページ。和食は石川県の郷土料理だそうですよ。 でも、洋食にしました。 アミューズ三種は、柚子風味のチーズバー、穴子八幡巻、2種のオリーブとチーズハーブオイルとともに。 アペタイザーは、タラバガニ・スモークトラウトと帆立貝のタルタル仕立て。 このパンがおいしかったです。バターだけじゃなくオリーブオイルでもいただきました。 メインはお肉をチョイス。あべどりのソテープロヴォローネチーズ風味ゆずの香りとともに。 うぅ~んちょっとくどいかな・・・機内では味覚が鈍感になるらしく味付けは濃い目にするらしいですね。 ここまで、一品一品サーブされる間隔が長すぎてメインをいただいたあとウトウトしてしまいデザートを食べ損ねました(笑) ちなみに11月のデザートはレモンクリームケーキ。 食事の後はミネラルウォーターが配られました。TORAYです。炭素繊維で作られたB787だからTORAYの水ということではないでしょうが。 窓の外にはこんな景色が広がっていました。 今回の機内食でふと思ったのは、ANAは一律、JALは個々のペースに合わせてサーブする印象でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アジア旅行記] カテゴリの最新記事
|