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カテゴリ:ウドンターニ滞在記
夕暮れ時のチャオプラヤ川、サトーン桟橋。
ホテルの船が次々やってきてはお客さんを下ろし、そしてまたお客さんをのせてホテルに向かっていきます。 クルーズ船の前にヒルトンのボートが見えました。 ヒルトンのホテルボートです。 ホテルに向かって出発。この日は新人乗務員の訓練のような感じでした。 まばゆい光を放つICONSIAM。 あれあれ?どうして止まらない?ホテルの桟橋を通過してしまいました。新人さんだからまだ慣れていない?そんなわけでホテルの桟橋の隣にある渡船用の桟橋へ。 まぁ~新人さんだから仕方がないか~と思いながらホテルへ向かいます。 あぁ~なんだ~そういうことだったのか~。理由がわかりました。 ホテルの桟橋は工事をしていたのです。なるほどそれで渡船用の桟橋へ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月27日 00時00分27秒
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