スピリチュアルカウンセラー 詩音の日々(2003年11月開設)
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最近は毎日とても刺激的です。ホ・オポノポノのクリーニング(霊的浄化)を心がけるようになってから、一言では言えないような変化が次々と起きていて、「ああ、こういうことか。」と毎日気づくこと、分かることが沢山あって、まるで遊園地に来た子どもみたいです。先に、頭で理解しようと思っても、ものの考え方はその人の霊的理解を反映しているので、なかなか考え方も変わらないし、生き方も変わらない。だけど、体験してまずは変化を体で感じると認めざるを得なくなったり、今までの価値観が崩れてゆく。そんなことの繰り返しでどんどん新しく生まれ変わってゆくのかなと思う。
2011.07.23
浄化というのに、集中的にとりくんでから、1ヶ月がたちました。最初は、半信半疑ででも、とにかくやらなきゃいけないような流れがきていたので、しばらく頑張ってみようと思ってはじめました。そしたら毎日のように変化が起きてきて、やればやっただけ変化が起きるので、とっても面白い。これをうまく言葉で表現できるといいんだけど、波にうまく乗れているという感じかな。多分ほかの人からみたら、何も変わっていないように見えるのかもしれない。意識の変化は、今すべきことが常にインスピレーションで教えてもらえるので、目が覚めている感じ体が軽やかになった。周囲にいる他人が、親しい人のように感じられる。自分の努力でない幸運なことが次々と起こる。そのほかもろもろ浄化するこで、自分の人生には、大変な変化をもたらすのだと思う。
2011.07.21
しばらくブログご無沙汰してしまいました。最近、面白いです。色んなことを毎日学んでいて、気づきもあり、まだ文章としてかける状態ではなかったのでUPできなかったけど、今日はちょっとシェアします。今、かなり集中的に取り組んでいるのは、6月27日のブログに書いたように霊的な浄化(=クリーニング)です。前回紹介した本の題名のごとく、ホ・オポノポノライフを送っています。浄化の仕方はホ・オポノポノだけでなく、別の方法も取り入れていますが・・・意識はとにかく「クリーニング」「クリーニング」何があっても、どんな時でもひたすら「クリーニング」するという意識から外れないように自己トレーニングしています。そうすると、今まで気がつかなかったことが色々見えてきたり、感覚が鋭敏になってきました。思考=エゴ=自我=ほぼ雑念だと思うので、その頭の活動を人間社会の中で生活してゆくための最小限の働きに抑えるようにすると、自然にインスピレーション=直感=霊感=いまここあるがままの感覚が鋭くなってきます。植物、動物、道、建物、土地、コップ、飛行機、氏族、苗字など、ひとつの固体、あるいはアイデンティティーをもった存在として自分が認識できる全てのものとより詳しく会話ができるようになってきます。また、ホ・オポノポノは思考のクセや独り言を少なくしてゆきます。ホ・オポノポノでなくても、ある種のマントラを唱える方法もそうです。その結果、恐怖、欲望、執着、後悔、怒りなどの人間的な感情が「これこそ私」という自己同一視の感覚から、通り過ぎる景色のようになり、ゼロ=無=虚空=心身滅却 の状態に近くなり、神と一体あるいは、単に直感的に生きられるようになり、そこは、恵みへの感謝と生きる喜びと冒険心が満ち溢れている状態です。そして、様々な奇跡に思えるようなことが当たり前のように日々起こるようになってゆきます。と言う風に、理屈はそうなる、そうであると今の私は思っていて、それをどの位、体現して、体感して、血肉にして、そのように生きる存在になるかが自分の課題です。方向性とやり方ははっきり目の前に示されているのですから、あとは実行あるのみ。また報告します。
2011.07.10
今、多分だけど、10年に一度だろうという大きな変化の中にいる感じ。前回の大変化は2002年に派遣社員を辞めて、OLから個人事業主(カウンセラー)になったことでした。その時のことはブログにも何度か書いたかもしれませんが、自分の意思で何かをしようとしたというより、次々と出会いと心境の変化と環境の変化が起きて、あれよあれよと言う間に、そういうことになっていました。大きな変化の時は、私は変化を起こすための努力を全くといってよいほどしません。行き先が全く見えないので、努力しようがありません。きっと誰にとっても大変化というのはそんなものだと思います。なんとなく行き先が見え始めるところまできたら、面白いからこのままゲームを進めてみようという理由と動機だけでわたしはその波にのり続けます。嫌になればいつでもその波から降りればいいわけだしもともと予想もしてなかったところからいきなり始まった人生ゲームなので、これ自体に何の期待も執着もありません。失うものは何もないのですから、楽しめる間は楽しめばいいと思っています。隠されていた本のページが次々とめくられ、そして謎解きされてゆく面白さは、質の高い小説を読んでいるようで心が踊ります。もう少ししたら、内面の変化も言葉にして書けると思います。そしたら、またブログに掲載しますね。
2011.07.01
ホ・オポノポノ ライフ ほんとうの自分を取り戻し、豊かに生きる カマイリ・ラファエロヴィッチ (著), 平良 アイリーン (翻訳) 価格: ¥ 1,600 を読みはじめましたが、とってもいい本です。ホ・オポノポノに興味ある方は是非読んでみてくださいね。