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カテゴリ:腎臓がん記録
おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。
みどりの窓口廃止計画の凍結発表がありました。拝島駅のみどりの窓口が廃止される直前ですが、通学定期は定期的に通学証明書を窓口に出さないといけないので、学生さんが行列を作っていました。ITにしたから、と言って、お客さんが思ったように行動するわけではありません。社労士も同じことが言えるのかもしれません。
検査の種類によっては公共交通機関でと言われ、歩いた方が早いので徒歩で行くことが多いですが、検査ではなく、雨が降っていないので自転車で行きました。11時30分の予約ですが、初診窓口の時間が分からないので、10時くらいには行きました。やはり、初診受付窓口がなかなか進みませんでした。事務の方が一人で数役こなしているので大変そうです。早く行って良かったです。 診察室では、紹介状はPDF化されて、医師の端末で見ることができ、私も読めました。担当の医師から「がんの疑い」で紹介されたものが、やはり、がんだった旨と、きれいに取れた旨が書かれていました。受付でCD-ROMはないのか、と聞かれましたが、手術した病院では、入院前は3次元CT、入院中はICUにいるとき、痛い思いをしてベッドで身体を動かして撮影したレントゲンだけなので、画像資料は無しでした。 ここからはCT検査で経過を観察しますが、3月1日手術なので、6月にCT検査の予約を入れました。手術した病院でもCT検査をしなかったのは、まだ良く見えない状況のようです。
排尿障害については、相談すると、なるべく尿を溜めて量を出すように言われました。何度か、尿漏れシートが重くなるほど漏らしたので早くトイレへ行っていたのが良くなかったようです。外では難しいので、事務所には予備の尿吸収パッドとパンツを置いてなるべく尿を溜めるようにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 10, 2024 05:42:45 PM
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