|
カテゴリ:雑談
おはようございます。東京都昭島市の社会保険労務士金子事務所です。
ネットを見ていたら、ある方のがん治療について、医学的に効果のないものとされている治療を受けていると医師が嘆いているものがありました。他の医師も同調するコメントをしていたので、本当にそうなのでしょう。いわゆる末期がんの方を相手に金儲けをしていると書かれていました。 あのスティーブ・ジョズも身体に傷をつける手術を拒み、代替治療に時間を費やしたために手遅れになって、死を目前にして後悔していたという読み物を読んでいたので、自分にがんの疑いが掛かり、出来物が小さく、切って細胞を取るまではがん確定ではない、という状況下で、各種情報、医師のアドバイスを勘案して経過観察ではなく、手術を選択したのは、このスティーブ・ジョブズの読み物を読んだ影響が大きかったと思います。 早期判断のおかげで、出来物はがん腫瘍でしたが、抗がん剤も放射線治療も必要が無い状況で手術が終わっています。このブログに書きましたが、ロボットで小さく手術できる時期は限られているので躊躇しているヒマはありません。入院前にお話しした方で「仕事が忙しくて、時期が遅れたので開腹手術で全摘出になってしまった」という方もいましたが、やはり躊躇していたのではないかと思っています。悩んでいる時間は本当にもったいないです。
25日は、少し遅めに出勤して、事務所の掃除を軽く行い、電子申請の終了処理を行いました。「早く離職票を」ということで電子申請しました。ハローワークへ行って、一定時間待って、離職票を受け取るのが一番早いでしょうが、今は電子申請が早くて業務効率が高いと思っています。実際、私が開業した頃は、ハローワークの適用課にたくさんの人が待っていましたが、今は、本当に少なくなりました。同じように考える人が増えたのでしょう。事務所では、ミーティング用机の上に書類が溜まり始めたので、片づけをしていました。一時保留するとき、書類紛失防止のため、どうしても置いてしまいます。もう少しスマートな方法を考えたいです。 電子申請絡みのことを終えると、ランチタイム終盤で、自宅に戻って、ランチを食べつつ、お酒を少し飲んで、自宅の掃除をしていました。そんな酔っているわけではなかったですが、かなりの頻尿となりました。まだ油断はできません。 その後は、自宅で印刷作業を行いました。職員がいたときは、事務所のプリンターで印刷案件を処理してもらっていましたが、自宅の同型式のプリンターは消耗品交換頻度がかなり低いので、集中的に使用するようにしています。廃棄は、なるべく同時期にしないと同じプリンターを買った意味がありません。
自宅のBGMはピーター・ガブリエルのSOで発売25周年記念アルバムです。リマスターしていて、数種類発売され、SOのライブ収録盤が付いているものもあります。SOは1980年代発売当時と今では曲順が違います。今のものは、アルバムのストーリー順になっています。1980年代は、レコードが主流で周速の関係で納得できる音の響きではなかったそうで、曲順の入れ替えをしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 26, 2024 09:00:10 AM
コメント(0) | コメントを書く
[雑談] カテゴリの最新記事
|