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カテゴリ:PC
パソコン出荷単価、初の10万円割れ 「ネットブック」増加も影響 NIKKEI NET
調査会社のMM総研(東京・港)は4日、2009年度上期(4~9月)の国内パソコン出荷単価が9万1400円と前年同期から1万5100円減少し、1996年の統計開始以来初めて10万円を割り込んだと発表した。小型・低価格機が増加したほか、製品全般でコスト競争が激化し価格を押し下げた。 <以上、引用終了> 嘘みたいに安くなっていますね。ネットブックがシェアを拡大しているとはいえ、とにかく価格の下落は目を見張るばかりです。 私も以前は自作PCを多く使っていましたが、特別な仕様を必要としない限りは自作はとても高くついてしまうようになりました。 今や、PCの自作はお金持ちの趣味になってきたようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/11/04 10:03:52 PM
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