実の娘ってだけで全面的に味方になるほど母は盲目的ではありません。_を読んで
ネットノベルです。実の娘ってだけで全面的に味方になるほど母は盲目的ではありません。(小説を読もうより)後妻に入ったヒロインの母であり悪役令嬢の義母に注目したお話。よくある義理の娘を苛め抜く母親ではなく、後妻に入った母親がものすご~く真っ当な人間だったら?こんな感じになるんでしょうね。数話で終わります。いろんな登場人物視点のお話が入ります。カップリング複数できるかも?(本作あらすじより転載)親(母)がまっとうだったら悪役令嬢などというものは、もしかしたら生まれないのかもしれませんねぇ。「足るを知る」というのか。結局、その事がわからなかったネルイーダだけが不幸な結果になったけどさ。この作品を読んで自分の与えられた幸運に気が付かないと間違えるって思います。おかげ様。日々の生活に感謝を。にほんブログ村***月のリズム 2024/04/21 12:07~ 月は「てんびん座」にかかっています***人が評価している限り「贔屓」はあるものです。でも、「贔屓」が気になるのは自分の努力が他と比べて少ないかもしれないと不安がある時です。本当に自分の出来る努力をやり切った後は人からの「評価」は気になりません。たとえ、「贔屓」で不利になったとしても「次」を考える「種」が残されているものだから。次の月のリズム 2024/04/24 00:20~ 月は「さそり座」にかかります。