心の叫び

​昨夜の出勤時・・久しぶりに月が見えてた





ほんと・・何日ぶりなんだろ・・月を観たのは・・・・
ずうぅぅぅぅっと悪天候だったからねぇぇぇぇぇ
やっぱり月を観る事ができると、なんか心が落ち着く
嫌な事も全てリセットできる様な・・・・・・私だけかもしれないけれど
月を見上げている時だけは幸せな気持ちでいられる
・・でも現実では・・私のこの年齢が今までで一番の悩みの種
私と息子の二人だけでの生活・・私に何かあったら息子は・・・・・
健康体なのなら心配する事はないんだけど・・・
できるのはせいぜいゲームをするぐらい・・・他はなにもできない・・・・・
炊事・洗濯・・・・動く事が出来ないんだからあたりまえ・・・・か
躰に重度の障害をかかえてる人たちでも結婚して子供をもうけてる人たちも居る
でも弘前のこんな片田舎で・・・出会いもなにもあるわけがない・・・・
ましてや重度障害のある躰・・・・・・・・
今年からはちょこちょこ役所に相談に行かないとね・・・・・・
もしも私に何かあったら・・・助けてくれる人はいないので・・
食事はおろか薬を飲む事さえできない・・・・・
息子の母親は・・・・自分の子の心配なんてするはずもなく
遣りたい放題に生きてるみたいだね・・・離婚した事を証明するものを・・・と言っていたから
私が後２０歳若かったらなぁぁぁぁ・・・・・・

夜・・・仕事を終えて帰宅し・・見上げたら・・・・
​綺麗！！​
頭の上に　北斗七星　・・私のカメラでは星を撮る事はできないんだよねーー
寒いけれど晴れ渡った冬空の星はとっっっっっても綺麗​​​